年収1000万円、3000万円、5000万円、年収1億円の毎月の手取りはいくら?年収800万円前後からは起業したほうがお得。

よく、雑誌やテレビで『年収○○○○万円!!!』など、載っていると思いますが、

実際のところ裕福なのかどうか?気になりませんか?

今回の記事は年収○○○○万円の人の毎月の給与明細を覗いてみましょう。

年収別の人口

年収分布

日本には労働人口が4645万4千人います。(平成25年)

年収1000万円の毎月の手取りは61万円

年収1000万円以上の人は185万8千人(全体の3.99%)います。

働いている人の25人に1人が年収1000万円プレーヤーです。

そんな年収1000万円の人の毎月の給与明細はこちら↓

年収1000万円

年収1000万円ということは、毎月の額面が83万3千円です。

社会保険料や住民税をもろもろ差し引いた手取りは・・・・61万2千円です。

年収2000万円の毎月の手取りは110万円

年収2000万円以上の労働者は19万8千人います。(全体の0.42%)

働いている人の238人に1人は年収2000万円以上です。

年収2000万円だと、毎月の額面が166万6千円です。

年収2000万円

社会保険料や住民税をもろもろ差し引いた手取りは・・・・110万4千円です。

年収3000万円の毎月の手取りは152万円

年収3000万円以上の労働者は約6万5千人います。(全体の0.13%)

働いている人の769人に1人は年収3000万円以上です。

年収3000万円だと、毎月の額面が250万円です。

年収3000万円

社会保険料や住民税をもろもろ差し引いた手取りは・・・・152万8千円です。

年収5000万円の毎月の手取りは228万円

年収5000万円以上の労働者は約3万5千人います。(全体の0.075%)

働いている人の1327人に1人は年収5000万円以上です。

年収5000万円だと、毎月の額面が417万円です。

年収5000万円

社会保険料や住民税をもろもろ差し引いた手取りは・・・・228万8千円です。

年収1億円の毎月の手取りは412万円

年収1億円以上の労働者は17348名います。(全体の0.036%)

働いている人の3724人に1人は年収1億円以上です。

年収1億円だと、毎月の額面が833万円です。

年収1億円

社会保険料や住民税をもろもろ差し引いた手取りは・・・・412万円です。

ここまで詳細に見ていくと、年収○○○○万円はどのくらいの生活感なの?ということがイメージできるかと思います。

逆に、年収○○○○万円になりたい場合の目安もよくわかるでしょう。

日本で年収1000万円になるなら、25人に1人の人材になればよい。

日本で年収2000万円になるなら、238人に1人の人材になればよい。

日本で年収3000万円になるなら、769人に1人の人材になればよい。

日本で年収5000万円になるなら、1327人に1人の人材になればよい。

日本で年収1億円になるなら、3724人に1人の人材になればよい。

これは丸ごと、率いる組織の人数に置き換えてもよいでしょう。

ちなみに、ここまでで所得税が高いと思った方がいると思います。

実際、会社員で年収を増やしてしまうとさほど手取りを増やすことができません。

おそらくある程度の経済力のある人は勤めるのではなく起業してほしいという国の政策的配慮かと思います。

年収800万円前後を越えてくると、法人化してしまったほうが税率が下がります。

年収800万円前後からは起業してしまったほうがお得

会社員の年収で800万円をもらうと、所得税が33%くらいかかってしまいます。

一方中小企業の税率は所得800万円以下の部分は23パーセント前後です。

年収800万円前後もらうようになると、起業して法人化してしまったほうが所得税率が10%くらい安くなります。

その後収入が増えれば増えるほど、所得税と法人税では税率に20%以上の差が生まれてきます。

経済政策の数値設定は国の意向を反映していると思いますが、国力を高めるためにもある程度収入を稼げるようになった人には起業してほしいという意図があるかもしれません。

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