「何か」を始める時はわからなかったこと。 それは、『それを得てしまった後でも、その「何か」をする意味が残っているのか?』

何かを始めるとき、人はどんな想いで始めるのでしょうか。

絶対優勝!と意気込んでいた時よりも、

一度優勝してしまった後の方がモチベーションを作るのが難しいと思います。

貧しい境遇から、抜け出そう!ということでがむしゃらに頑張ることよりも、

豊かになってしまった自分を奮い立たせる方が難しいと思います。

来月のお金どうしよう?と考えていた時は働くことしか頭にないですが、

もはや働かなくてもお金が入って来てしまうなら、働くことに意味が必要になると思います。

「何か」を始める時はわからなかったこと。

それは、『それを得てしまった後でも、その「何か」をする意味が残っているのか?』

ということ。

野球を始めるときに世界一のプレーヤーになる!と意気込んで、世界一になってしまったとしても、

まだ野球をやる意味が残っているのであればそれは幸せでしょう。

仲間と一緒に目標を定めて始めたビジネスも、

目標を達成してしまったときに縁が切れてしまうようでは、絆は浅かったのかもしれません。

目標があるうちは、それが輝きを放ち、心の支えになってくれます。

しかし、目標という手の届かないダイヤモンドを手に入れてしまったとき、

何を感じるでしょうか?

何かを始めるとき、

その何かが終わった時に、もはや始まりの気持ちが全く思い出せないのであれば、

それは間違えて始めてしまっただけなのかもしれません。

終わってしまったとしても、

始めた時と同じ気持ちでいられること。

それが何かを始めるときのルールのような気がします。

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ヘルスィーTANA☆AKK

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タナーク株式会社/代表取締役社長経営顧問実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。ホールディングス経営および経営顧問業(10社ほど)。プロフィール・会社概要はこちらタナーク推薦本はこちら→THE READING LIST