人は最高の未来を感じたときに、学ぶことをはじめる

はじめてしゃべった言葉を、覚えていますか?

一番古い記憶はなんですか?

大人は目と耳をよく使います。

言葉で記憶を思い出します。

しかし、赤ちゃんは

皮膚感覚から始まり、

皮膚感覚→嗅覚(味覚)→聴覚(視覚)

という風に感覚を確立していきます。

皮膚感覚や嗅覚でしか、思い出せない時期の記憶があるでしょう。

そのころの記憶を覚えているでしょか?

ちょうど、0~4歳くらいまでがその時期にあたると思います。

赤ちゃんがなぜ言葉をしゃべれるようになるんでしょう?

それは思うに、

ママが笑ってくれて、気持ちが通じたときのうれしい気持ちや、

おいしいご飯の味。暖かい肌。

そういったふれあいの気持ちよさを伝えたくて、

でもまだうまく話せないから

ママとのすべてのうれしい記憶を

一番発音しやすい、

『マッマッ』

と表現するのだと思います。

Mommy's little GENTLEMAN

そして、

パパと遊んだ楽しい記憶を

『パッパッ』

と表現するのだと思います。

daddys best friend

そして、もっとたくさんのうれしさを伝えたいから、

『バッバッ』

『ダアッ』

と語彙を学んでいくのではないでしょうか?

赤ちゃんの発達と、大人の発達は同じだと思います。

仕事で仲間や社員を導くときも、基本的にこれは変わらないと思います。

初めて出会ったときの気持ちが通じたような感覚。

なにかが変わりそうな希望。

うまくいきそうな感覚。

そんな気持ちのよい未来の経験を一度味わったときに、

その感覚を再現したくて、人は無我夢中に学ぶのだと思います。

仕事においてもすべきことはただひとつ。

『極上の未来体験をつくること』

一度味わった未来は忘れられません。

どうにかして、これをもう一度再現したいと、無我夢中で心と体と頭が動き出します。

 

到達の地を一度夢で見てしまえば、行かざるをえなくなってしまうのでしょう。

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ヘルスィーTANA☆AKK

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タナーク株式会社/代表取締役社長経営顧問実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。ホールディングス経営および経営顧問業(10社ほど)。プロフィール・会社概要はこちら