大人になってもずっと、イヤイヤ期は終わらない。イヤイヤ期は一生続く

幼児は1歳3ヶ月くらいからご飯を食べたり靴を履いたり服を着替えたり、、、

だんだん自分でしたくなってくるようだ。

イヤイヤ期

自我が芽生えてくる。

まだ自分で完全にできなくても、大人が代わりにやるとうぇーんとなる。

『他人の言うことを鵜呑みにして行動を起こすことを一切やめて、自分の意思で自分の行動を選択したい』

と言う原始的な感情を幼児はイヤイヤで表現するのでしょう。

他人の期待に応えるのをやめて、自分自身の理想に応える

それがイヤイヤ期の正体なのでしょうか。

イヤイヤ期を大人になっても継続しようとすれば、

自分の時間、労力、お金の使い方はすべて自分自身で決める。

すべての行動の優先順位はすべて自分で決めるということになるでしょう。

ビルゲイツやロジャーフェデラーの生い立ちを見ても、彼らは今でもイヤイヤ期なのでは?と思うエピソードがたくさんあります。笑

赤ちゃんだったことがある大人はたくさんいるけれど、

大人だったことがある赤ちゃんはいない。

子供の感性は万人に受け入れてもらうことができる(万人がその記憶を持つ)真実なのかもしれません。

大人は最も強い幼児的な感情を、自分自身の中に押し込めて我慢しているだけの、抑圧された子供なのかもしれません。

お兄ちゃん、お姉ちゃんになったからといってイヤイヤ期が終わったというのは勘違いで、諦めたか、我慢しているか、麻痺しているかのどれか。

イヤイヤ期は一生終わることはなく、一生続いていく。

まだ言語を覚えていない幼児は、原始的な感情のみで動く、先生のように見えてきます。

自分自身の中の幼児性(本性)と正面から向き合う。

人は目標では動かず、事実で動くものだと思います。

やりたいことを目指すより、

やりたくないことをやめるほうが、理想の未来は近づくでしょう。

目標はまだ未体験の妄想ですが、

やめることは体験済みの事実に基づく合理的な決断です。

人は自分が活躍できない仕事や、得意でないことはやりたくないと無意識に感じる性質があるように思います。

合わないと感じる人とは自然と距離を置こうとします。

人は自分が今いるべき場所を直感的に知っていて、

イヤイヤ期を突き詰めれば自分が世界一力を発揮できる環境に近づくのでしょう。

大人になっても、イヤイヤ期を続けた方が、いいことがあるのかもしれないと改めて感じた今日この頃でした。

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