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THE READING LIST | Tanaakk Inc.

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良い本は、手に取ると本それ自体に力があるように思います。

インプットの質を上げようとすると行き着くのは古典・論文・法律・英語などになってくるかもしれません。

 

 

 

商業出版

年間1000冊は本を読みますが、実生活の意思決定に役立つ参考書を紹介します。

3つの観点で選んでいます。

1.事実に基づくこと(エビデンス)

2.再現性があること(自然科学)

3.実利があること(今日から役に立つ)

ウォーレンバフェット、ビルゲイツなどの世界の経営トップも同じ本を読み意思決定をしています。

※邦訳版も参考までに掲載しますがあくまで原典を推薦します。

投資判断・経営判断(マクロ・ミクロ経済・経営学)


Warren Buffett’s Ground Rules: Words of Wisdom from the Partnership Letters of the World’s Greatest Investor
(バフェット 伝説の投資教室 パートナーへの手紙が教える賢者の哲学)


The Intelligent Investor Rev Ed. (Collins Business Essentials)
(賢明なる投資家 - 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法)

 


Security Analysis: Sixth Edition, Foreword by Warren Buffett (Security Analysis Prior Editions)
(証券分析 【1934年版第1版】 (ウィザードブックシリーズ 44))

 


The Wealth of Nations
(国富論)

 

The Wealth and Poverty of Nations: Why Some Are So Rich and Some So Poor
(「強国」論―富と覇権(パワー)の世界史)


An Essay on the Nature and Significance of Economic Science (Lord Robbins)
(経済学の本質と意義 (近代社会思想コレクション))

 


Stocks for the Long Run 5/E: The Definitive Guide to Financial Market Returns & Long-Term Investment Strategies (Management & Leadership)
(株式投資 第4版)

 


The Most Important Thing Illuminated: Uncommon Sense for the Thoughtful Investor (Columbia Business School Publishing)
(投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識)

 


The Snowball: Warren Buffett and the Business of Life
(スノーボール(改訂新版)〔上〕 ウォーレン・バフェット伝 (日経ビジネス人文庫))

 


Common Stocks and Uncommon Profits and Other Writings (Wiley Investment Classics)
(株式投資で普通でない利益を得る (ウィザードブックシリーズ))


Warren Buffett and the Interpretation of Financial Statements: The Search for the Company with a Durable Competitive Advantage (English Edition)
(史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール)
※↑の本はウォーレンバフェット公認の本ではありませんが、入門書として最適

 

意思決定論(人は組織はなぜ間違えるのか?)


Judgment in Managerial Decision Making
(行動意思決定論―バイアスの罠)

 


A Random Walk Down Wall Street: The Time-Tested Strategy for Successful Investing
(ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理)

 


The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable
(ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質)

 


Business Adventures: Twelve Classic Tales from the World of Wall Street (English Edition)
(人と企業はどこで間違えるのか?—成功と失敗の本質を探る「10の物語」)

 

個人と組織のパフォーマンス改善


The Ten Commandments for Business Failure
(ビジネスで失敗する人の10の法則 (日経ビジネス人文庫))


The Power of Habit: Why We Do What We Do in Life and Business
(習慣の力 The Power of Habit (講談社+α文庫))


What Got You Here Won’t Get You There: How successful people become even more successful
(コーチングの神様が教える「できる人」の法則)

 

生きる意味について考えさせられる本


Man’s Search For Meaning: The classic tribute to hope from the Holocaust
(夜と霧 新版)


The Old Man and the Sea (English Edition)
(老人と海 (新潮文庫))

 

マーケティング・営業・組織論


influence: The Psychology of Persuasion (Collins Business Essentials)
(影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか)

 


Trade-Off: Why Some Things Catch On, and Others Don’t
(トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか)

 

Focus: The Future of Your Company Depends on It (Collins Business Essentials)
(フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法)

 


The Story of Purpose: The Path to Creating a Brighter Brand, a Greater Company, and a Lasting Legacy

 


The Outsiders: Eight Unconventional CEOs and Their Radically Rational Blueprint for Success
(破天荒な経営者たち ──8人の型破りなCEOが実現した桁外れの成功 (ウィザードブックシリーズ))


Hard Drive: Bill Gates and the Making of the Microsoft Empire

 

一次情報までさかのぼる

情報は必ず一次情報にあたるのが良いと思います。

世界最高のものを仕入れなければ、最高の料理やサービスや製品が提供できないのと同じよう、知識のインプットも最高のものを仕入れれば最高のアウトプットになるでしょう。

一次情報というのは奥が深くて、たとえば英語が原典の本の日本語訳は一次情報ではありません。あくまで原典で読むのがとても重要です。さらに原典で引用されている論文を読み、論文を時代をさかのぼって読みあさるとやっと一次情報にたどり着きます。

おそらく、翻訳版をいくら読んでも著者の意図は一生理解できません。

原典を読めば、まったく違う意図で書かれていることに気づきます。

ピンときた英語版の原典を先に買って、わかりにくいと思ったら日本語訳を辞書代わりに参照してみるくらいがちょうど良いと思います。

英語は慣れなので、毎日ぱらぱら見ていればそのうち慣れます。

 

日本語の本でおすすめはドラゴンボールです。

あとは日本国内の法律(六法や会社法や税制や会計制度)や行政統計、官報などは、あたりまえですが日本語がおすすめです。

パブリックドメイン

ほかにも無料で最高品質の情報はインターネットに転がっています。

特に有価証券報告書やアニュアルレポートはおすすめです。

ウォーレンバフェットが毎年株主に向けて書き続けているアニュアルレポートは世界一の経営教科書です。

Berkshire Hathaway Annual Reports

また、アダムスミスやライオネルロビンズやアーネストヘミングウェイのような古典は著作権が消滅しているので、PDF版はインターネットを調べれば出てきます。

その他、

行政データ、官報、市場調査会社レポート、証券会社レポート、医学論文、WHO、厚生労働省、経済産業省、総務省、日本政策金融公庫、信用保証協会・・・
米国労働統計、ハーバード大学などのビジネススクール等、気になる情報は日米のパブリックドメインから拾ってくると良いです。

インターネットでは資料が手に入らない場合は国立国会図書館に行くか、国や企業や業界団体の資料館に行くと必ず情報が取得できます。

 

本は五感で読む

たとえばピカソの絵画は生ピカソが絵を描いている姿をYoutubeで見たほうが理解が深まります。

ヘミングウェイの小説はヘミングウェイのノーベル賞受賞式スピーチを聴きながら読むとよいです。

真のアーティストは孤独を手放してはいけない|ノーベル賞祝宴スピーチ by アーネスト・ヘミングウェイ

 

 

本は著者を知るための道具です。著者のスピーチをYoutubeで見ると理解が深まります。

ロジャーフェデラーなどのトップアスリートやライオンやトビウオなどの動物の動きなどをYoutubeで見るのも良いですね。

 

本の力

良い本は、手に取ると本それ自体に力があるように思います。

本はあたかも、世界中の地形や自然現象が人間というアンテナを介して自分のなかに飛び込んでくる、そんな乗り物のようなものにも感じます。
 

電子書籍が発達したとしても、やはり最も良い本は手元に置いておきたいという気持ちになります。

良い本というものは、手元において手で触れ、紙のにおいを嗅ぎ、ページがめくれる音を聞いて、目に焼き付けることによって、日々の生活で自分のずれた感覚とずれたパフォーマンスを元に戻してくれる役割があるのかもしれません。

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Owner&CEO Tanaakk Inc.
趣味:呼吸。住所:地球。Tanaakk株式会社ー会社概要
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