1987年7月30日日経新聞一面。先見の明とは、過去を知ること。

国立国会図書館は重要散歩ルートの1つで、行くと必ずインスピレーションが得られるよい場所です。

今日は過去の新聞を探しに行ったのですが、中でも印象に残ったのが1987年7月30日の日経新聞でした。

national diet

自分が生まれた日の新聞です。

内容は、

マイクロソフトのエンジニアは26歳でチームリーダーをしている!

武田信玄に経営を学べ!という本の宣伝

NTTの広告

レーガン大統領の動向

個人所得税率が上がるという話題

など、全体をさらっと眺めた感想は、

「今も昔も変わらない」

でした。

時代は繰り返し、基本は変わらない。

先見の明とは、過去を知ることではないかと思います。

大きな視点で見ると、個人所得税を増やして法人税を減らす方向性が国富を増大させます。

2017年でも話題になっている個人所得税の増税は、29年前の1987年でも話題になっていました。

29年経った今も、重要な情報は企業動向や行政動向であり、経済の性質はなにも変わっていないんだなと感じました。

その時点で活躍している企業や個人は変われど、活躍している機関やポジションに変わりはないと感じました。
(今も昔も大統領や総理大臣、政党や上場企業の話題が中心)

これはまた30年後も変わらないんだろうなと、

変わらない基本的な価値への信頼感が深まりました。

国立国会図書館

国会図書館は、国会議事堂と最高裁判所と皇居に挟まれています。
国立国会図書館は新聞、雑誌、書籍を始め、官報や外国法、論文、海外雑誌新聞、国会議事録、そして古文書まで、ありとあらゆる出版物が揃っている場所です。

とてもおすすめです。

千代田区立図書館

九段下の千代田区立図書館も、大企業の法人営業をするときによく使っています。
千代田区立図書館は東京法務局の隣、千代田区役所内にあります。

過去の日経新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞などのすべての新聞データが無料で検索できます。

過去の人事異動データや主要ニュースと、有価証券報告書や中期経営計画や株主総会資料(株主招集通知・決算説明会資料)を照らし合わせて見ると、
これからどこにお金を使うのか?
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国家レベルの情報力

どちらも、これ以上信頼のある情報は取りに行けないくらい、日本における一次情報の宝庫です。

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