自分という怠惰な生き物に勝ち続けること

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0歳から8歳の間に、父の転勤が4回もあった。転勤してばっかで、友達がゼロになって寂しかった。

そのとき、ゲームボーイに没頭していた。

圧倒的にゲームが得意になったら、マリオとか、友達が引っかかったステージをクリアしたりして、みんなから「ここクリアしてくれ!」って言われて行列ができてた。

その次は小2で北海道に転勤して、方言も文化もまったく違うところからやり直しになった。

相変わらず最初は友達がゼロリセットで寂しかった。

僕は没頭できるものを探して、そのときはミニ四駆、遊戯王カード、ビーダマン、ヨーヨーとか、いろいろな流行っていた遊びをマスターした。

さらに、遊戯王カードなんかは、勝ったら相手の一番強いカードを奪うことが出来るという闇のルールを作って遊んでいたw

スポーツは、小中学生の時はからっきしで、悔しかった。

中3くらいから体の使い方を研究して高校2年くらいでスポーツテストの全項目が満点になった。

大学では家計が苦しくなり、なんでうちだけお金がないんだ!?と一瞬悩んだ。
でも、悩んでも仕方ないので、すぐに切り替えて毎日稼ぐ手段を考えて、みんなが使い終わった教科書を集めてアマゾンで売ったり、効率の良いバイトを教務課に通いつめて見つけたり、ベンチャーの立ち上げに関わったり、文化祭でチケット売りまくったりして、稼ぐ感覚を身につけた。

社会人になって、最初は大学生活と真逆の管理された生活に絶望した。
でも、すぐに切り替えて自由を手に入れるために結果を出すことを決めた。

新規開拓営業でネットで調べた会社にテレアポをしまくり、足りないビジネス知識を補うために、ネットで全業界のビジネスプロセスを調べ、本を1日3冊読んだ。
さらに会社の共有フォルダに入っている事例資料や製品資料、英語資料まで全部印刷して読みまくった。

会社員から独立後は、体にガタが来ていたのを感じた。薬を飲んだり病院に行っても整体に行っても根本解決にならないことを知り、自分で治そうと決めた。

心理学と、解剖学、民間療法を徹底的に学び、50種類以上の民間療法を身につけて、
自分の肩こり、首こり、右膝靭帯断裂、花粉症、アトピー、近視・・・もろもろの体の不調を克服することができた

毎度毎度人生で、環境が変わり、試練が来るたびに、没頭できるものを探して、それをクリアしてきた。

その原動力となっているのは最初はいわゆるマイナスと言われる感情だった

「友達がいなくて寂しい」

「うまくいってる誰かが羨ましい」

「体が重くて辛い」

「自分の家だけお金がないのが悔しい」

「管理されるのがつらい」

それらの感情と闘い、勝って、

一瞬で切り替え、問題解決のエネルギーに使ってきた。

これが自分の特技だと思っている。

悩んだら即行動が自分の特技だ。

弱点もある。問題解決して、うまく人生がまわりだすと油断する。

当面の問題が解決したと思って、ほっとして遊びまわっていると、すぐに逆境になる。

例えば、東大に合格して、毎日遊び呆けていたら、ある日突然、自宅がなくなり、家財のすべてを失ったという具合に。

そこまでの逆境がくると、本当にきつかった。

程度こそあれ、誰でも同じだと思う。

油断するといつのまにか逆境になっていることに気づかず、痛い目を見る。

日本が世界一の経済大国になったのに、いつの間にかアメリカにその座をゆずってしまったのもそういうことではないかと思う。

この弱点の対策はもう思いついている。

一番よい対策は常に不安感をもち、緊張感をもち、走り続けることだ。

あえてネガティブになり、自分という怠惰な人間を動かすこと。

ゴールを未来におくのではなく、今現在をゴールにすること。

現在がゴールだとすると、今現在の思考行動習慣を厳しく改める必要がある。

「たくさん稼いだら南の島で余暇を楽しむ」

的な生き方に僕は興味はない。

そもそも、南の島で余暇を楽しむのが最終目的なのであれば、最初から南の島に行けば良い。

走るのをやめた瞬間、体は重くなり、頭は鈍くなり、老化する。

楽ができるといって、体が退化したら意味がないだろう。

映画ウォーリーで、ロボットが全ての家事をすることで、人間がぶくぶくに太って自分で歩くことも出来なくなっていたのを思い出す。

だから、よく生きるために必要不可欠なのは走り続けること。

走り続けるのは健康のための一番の方法だし、最も充実感を感じる生き方だ。

休ませるためには部分的に休ませる。

イルカが右脳と左脳を交互に眠らせるのと同じ感じだ。

体を休ませるときは、頭を動かす、頭を休ませるときには体を動かす。

それが一番回復する。

というわけで、さて、今日もがんばりますか。

昨日は夜7時に寝て、15時間も睡眠をとり良く休んだので、自戒をこめて、こういう記事を書きました笑

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。生命と宇宙を感じながら、体を緩め歩いています。街中で見かけたらラッキー。経営顧問を常時10社以上兼任。プロフィール・会社概要はこちら