てのひらと足裏を緩める。手根骨と足根骨を知る

てのひらは全身を緩めるのに便利な場所です。

てのひらの神経はホムンクルスでも示されている通り、

全身の中でも最も感覚が強い部分の1つです。

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(ホムンクルスは全身の感度で過敏なところを大きく、鈍いところを小さくした図)

したがって、最も感覚の強い、手のひらの緊張を緩めれば、全身にその情報が伝達されます。

手のひらを緩めるとはつまり、

手の骨一本一本が作る関節を良く動かすということです。

手のひらは27本の骨で構成されています。

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特に手根骨を緩めることで、全身は緩みやすいです。

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手根骨を動かせるようになると、握手するときとか、力を入れなくても相手を引っ張れたりします。

腕相撲も強くなります。

ついでに足根骨も見てみよう

足の骨は片方28個ずつあるといわれています。

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足根骨も緩めておくと、全身がバランスよく緩みます。

特に股割をしたい方は足根骨を緩めるのは必須です。

足根骨を緩めると、足の感覚が強まるので、

肌と靴下の擦れや、靴下と靴の擦れ、靴と床の接触の摩擦などが感じられるようになってきます。

膝関節と股関節の柔軟性も出てくるし、

足の血行がよくなることで、冷えが取れるので、内臓機能も活発化します。

手と足を緩めて『コツ』を知る

全身の骨は200以上ありますが、

実は手と足の骨をあわせると、その半分以上、100本以上あります。

したがって、手と足を押さえると、実は全身の骨の半分を押さえるのと同じことになります。

体を動かすコツを半分知れるようなものなので、お手軽でおすすめです!

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ヘルスィーTANA☆AKK

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タナーク株式会社/代表取締役社長経営顧問実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。経営顧問を常時10社ほど兼任。プロフィール・会社概要はこちら