台風と気圧と健康と感情の関係

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今日はちょっといらいらしたり、なんだか不安になったり、肩や背中が張っていたり、頭が痛い人はいませんか?

人間の体って、思った以上に天候や自然の動きに左右されていると思います。

今日みたいに、気圧が下がっている日は気圧が低いので、体の不調が表面化しやすいと感じます。

今日の気圧の変化は体にどのくらいの影響を与えるのか?

今の気圧は大体東京で1005hPaくらいですね。昨日の深夜から5hPaくらい下がっています。

5hPaといわれてもピンとこないと思いますが、どのくらいか?

山を10m昇ると大体1hPa下がる

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山を10m昇ると大体1hPa下がります。

今日の気圧は、東京では深夜から正午にかけて1010hPa⇒1005hPaで5hPa変動しているので、

50mの山を登ったようなものです。

台風の中心は現在鳥取にありますが、990hPa位で、東京よりさらに10hPa低いのでさらに100m登ったようなものです。

これをグラムに変換してみましょう。

気圧が1hPa変わると、体にかかる重力は16.5kg変わる?

計算は読み飛ばしてもらってよいですが、

1hpa=100Pa=100N/㎡

1Nは約102gの物体に働く重力なので、

100N/㎡は10.2kg/㎡  (厳密にはNはg換算できないがイメージをつけるため)

つまり、気圧が1hPa変わると、1平方メートルあたり10.2kg、重さが変わるということです。

人間の表面積は大体たたみ1畳分(1.62㎡)くらいとすると、

気圧が1hPa変わると、体にかかる重力は16.5kg分変わるということです。

台風が来たとき、180kg分の変化がある

つまり今日の気圧は、東京では深夜から正午にかけて1010hPa⇒1005hPaで5hPa変動しているので、

90.5kg、重力が変わっているようなもの

台風の中心は現在鳥取にありますが、990hPa位で、東京よりさらに10hPa低く、さらに180.5kgの変化があります。

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体の圧が下がって、水分や、老廃物が表面化する

数字で見ると、こんなにも変化するわけなので、体は対応で精一杯です。

気圧が低いときにむくんだり、身体が凝ったりするのは、外気圧が下がって、体のなかの空気が膨張するからではないでしょうか。

気圧で身体がこんなに変わっているのに、昨日と同じ体だと脳が勘違いしているから、身体がだるく感じます。

空気圧が下がるので、酸素濃度が減る

気圧が低いと、空気中の酸素濃度も減るわけなので、いつもと同じ回数の呼吸をしていたら、酸素不足になります。

眠かったり、だるかったりするのは、気圧の変化に呼吸の回数を合わせていないからです。

気圧が変わるから感情が変わる

それと同じく、不安やあせりの感情が出てくるのも、気圧で体調が変化することに耐えられない体からの悲鳴なのではないかと思います。

何か現実に不安があるんじゃなくて、体の働きの一環で不安な感情が出てきただけなので、実はなにも理由がないんです。

なので、感情の変化で現実の行動を変えるべきではないと思います。

意味もわからず、不安になって時間を無駄にするより、なにか出来ることを見つけて、単純作業でも良いからやるというほうが、感情に振り回されなくて済みます。

自然の変化と体・感情のつながりを知っていれば自分に振り回されなくて済む

ほかにも満月や新月の周辺は出産が増えるとよく言われますし、自然現象が体調に影響を与える例はいろいろあります。

山に登ると気分がスッキリするのは、気圧が低いところに登りながら体を動かすことで、体の毒素を吐き出すからかもしれないですね。

今日も、そのうち台風が過ぎて、気圧が上がればまた感情も体も変わります。

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変化に惑わされず、毎日毎日、地道で正しい行動をとって生きたいものですね。

ちなみに、気圧の計算とか考え方とかは、一応ネットで合っているかどうか調べましたが、自己流なので、詳しい方がいたら、教えてください(^^)/

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ヘルスィーTANA☆AKK

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タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
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