お客を断ればビジネスはうまくいく☆

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簡単な質問があります。

『あなたには本当に仲の良い人は何人いますか?』

小学生のときのクラスが一緒だった人で、いまも仲のいい人はだれですか?

中学生のときの同級生でいまも飲んだり騒いだりする人はだれですか?

高校生のとき、大学生のときの同級生でいまも変わらず一緒に楽しむ人はだれですか?

たとえば小学校の学年全体が200人

中学校の学年全体が200人

高校の学年全体が400人

大学の学年全体が400人くらいとして

社会人になってからは除きますが、この場合、大学までで全部あわせると、1200人いますね。

このなかでいまでも半年に1回以上会う人って何人いますか?

たぶん30人~100人くらいかなと思います。

毎月1回会う人だと何人ですか?

7人くらい?

毎週のように会う人だと何人ですか?

3~5人くらい?

もう1つ、話題を変えましょう。

ゴレンジャーとかスーパー戦隊シリーズのメインキャラクターは何人?

赤・黄・青・緑・ピンクで五人

セイントセイヤのメインメンバーは何人?

ペガサス星矢・ドラゴン紫龍・キグナス氷河・アンドロメダ瞬・フェニックス一輝で五人

ドラゴンボールのメインサイヤ人は何人?

孫悟空、べジータ、孫悟飯、孫悟天、トランクスで五人

仲間が20人も30人もでてくるような漫画で売れている漫画ってあるでしょうか?

ぱっと思いつきません。

友達の話題と、漫画の話題がでましたが、

ビジネスの話題になると、

売上を上げるためにお客をたくさん増やそうとか、

宣伝してくれるビジネスパートナーをたくさん増やそうとか、

メルマガ会員をたくさん増やそうとか、

ブログ読者をたくさん増やそうとか、

よく聞く話ですね。

あれ?

ビジネスのときだけ友達の話や漫画の話と違いますね。

ビジネスパートナーは5人もいれば十分だし、

お客さんも、濃い関係の人のほうがぜったいに楽。

自営業者で、自分の時間を割くお客さんをたくさん作って、薄利多売をすると疲弊すると思うんですよね

企業だって、お客さんをたくさん作って多売をすると、ほんとうに会社に利益が残って社員みんなが潤うか?というと、それも無理があるんじゃないかと思います。

社長や大株主や一部の人だけが潤うところはたくさんありますよね

ということで、

『見極めが大切』という話が今日のテーマです

これは、偉そうとか、殿様商売とか、

そういう話ではないんです。

小学校、中学校、高校、大学で同じクラスになった人全員に毎年、年賀状を送り続けろとかいわれてもいやですよね?

ペットを10匹飼いなさいといわれてもなかなかできないですよね。

主人公が30人もいる漫画を描けといわれても、全然イメージ湧かないですよね

人間の脳の認知の仕組み上、そもそも扱う数を増やすというのに無理があると思うんです。

『数を増やさずに数を増やす』というとんちが必要です

お金をもらったって、自分の運気がさがるような人をお客様にしてしまうと、もらった以上に損をする可能性だってあります

ビジネスはエネルギーの交換なので、お客様選びは危険も伴う作業で、慎重さが必要です。

たくさんの人と会って、稼ぎを増やすというやりかたもあるとは思いますが、

一人一人に集中できなくなるし、

なにより、忙しさに押されて、流れ作業になってしまって

自分が成長する実感、

毎日新しい自分になっている実感がなくなってくるんですよね。

たとえばこういう質問に対して、考えてみてはどうでしょうか。

『この人と100年後も付き合いたいと思うか?』

100年後に別れるのが見えているのであれば、

わざわざ無理をして付き合う必要もないだろうという考え方です。

「無理」という感覚は、自分が一方的に感じるだけではなくて、

必ず相手も意識的にせよ、無意識的にせよ感じているものです。

無理を隠して、気を使って、付き合うのはやめて、

気を温存して、使うべきところに気を集中させるほうが、健康ではないでしょうか。

疑いをもって人と付き合っていると、体が凝ります。

気を使わなければ身体が緩みますし、健康になります

身体が良くなると、本能的に人がひきつけられます。

サル山の大将が一番強いのと同じことです。

赤ちゃんがいるとみんな注目するのと同じことです。

赤ちゃんは体ゆるゆるで、楽に生きていますからね

身体が健康になればますます直感がさえて、アイデアが湧きます

お金なんて、欲しいとも欲しくないとも意識していないけど、気付いたら儲かっているという状態です

お客さんがほしい!!お客さんを増やしたい!!というのは自分にとっては調子の悪いときに出てくる危険信号と考えています。

いかにホンモノのお客さんを見つけるかという観点から考えると、

お客を断る事が仕事のメインになってきます。

お客さんの中から 自分にとって、生涯を通して刺激しあえる、成長し合える一握りの人 を見つける事が

ビジネスの一番の面白みではないかと僕は考えています

そういう人に出会えると、本当に嬉しいです。

言葉で表現すること自体、陳腐で不適切に感じるような、素敵な存在です

なかなか見つからないとわかっていても、また探したくなるような、そんな存在です

その人を見つけたとき、『数を増やさずして、数が増えます。』

とっておきの選択をするとき、どういう考え方をしますか?

とっておきのパーティのときに着る服を選ぶ、

大事な接待のときに行くレストランを選ぶ、

今後の戦略上重要なビジネスパートナーを選ぶ、

結婚する恋人を選ぶ、

とっておきのときに『100年後も同じ選択をするか?』ということを考えると、

なにか見えてくるかも知れませんね!!

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。生命と宇宙を感じながら、体を緩め歩いています。街中で見かけたらラッキー。経営顧問を常時10社以上兼任。プロフィール・会社概要はこちら