睡眠の質を上げたいなら、夜どのように寝るか?よりも、起きているときにどう生活するか?のほうが重要

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1日に9時間以上寝る人たちと、6時間未満寝る人たちの睡眠サイクルの比較実験で判明したことは、

両者の徐派睡眠(ノンレム睡眠)の長さは同じだったということだそうだ。

ちなみに、徐派睡眠とは、ステージ3,4の深い眠りのこと。

ロングスリーパーとショートスリーパーのノンレム睡眠の長さは同じで、違いはレム睡眠の長さ

長時間睡眠の人たちと短時間睡眠の人たちは、実はStage3,4の深い眠りの時間の長さは同じ。

違いはレム睡眠(浅い眠り)の長さ。つまり、ロングスリーパーはレム睡眠(浅い眠り)が長いということ。

レム睡眠は爬虫類や両生類などの下等動物にもみられる発生学的に古い睡眠であるが、

進化的に高等になるにつれてその発現率が増すことから、精神活動を維持強化することと関係することが示唆されている。

レム睡眠は意思決定や感情をつかさどる大脳を動かす

レム睡眠は大脳を活動させる睡眠、ノンレム睡眠は大脳を休ませる睡眠といわれている。

大脳にある前頭前野や扁桃体は意思決定や感情をつかさどる器官といわれている。

扁桃体と前頭前野

感情を溜め込む人ほど長時間睡眠になりがち

つまり、覚醒時に大脳をつかいこなしていない=感情をうまく吐き出していない人ほど、長時間睡眠になりがちなのではないかと推測する。

確かに、短時間睡眠の人は社交的で意思決定が早く、感情を吐き出すのがうまい印象があるし、

長時間睡眠の人は繊細でナイーブに見える人が多い気がする。

感情を吐き出すことをサボっていると、寝ている間に解消しなければいけない

レム睡眠は大脳を活動させる睡眠、ノンレム睡眠は大脳を休ませる睡眠といわれているから、

実は大脳を休ませる前に、フルで使い切らないといけないのではないか。

よく、夢では抑圧された感情が出てくるというが、

覚醒時にサボって表現しなかった感情の処理に、レム睡眠中に追われているのではないかと思う

脳もスポーツカーと同じく、高速で走らせないといけない

スポーツカーをたまに高速道路で走らせないと調子が悪くなるのと同じように、

脳みそも、フル回転で使わないと調子が悪くなるのだろう。

だから、昼間のうち、大脳(前頭前野や扁桃体)をフル回転で使っていない人ほど、長時間睡眠になっているのかもしれない。

赤ちゃんが生まれると女性は短眠になる

赤ちゃんが生まれると女性は夜鳴きに対応するために短眠でも生活できるようになる。

産後の女性が短眠でもいけるのは、感情のかたまりみたいな赤ちゃんと接することで、脳みそがフル回転して、

レム睡眠が短くても済むようになるからではないか?と思う。

つまり、感情をうまく吐き出した後に寝れば、レム睡眠が短くなる

この仮説を示すために自分の生活で実験してみた。

多少眠くても、やろうと決めたことを即座にやりきったり、

不安事項を洗い出して寝る前に解決したり、

寝る前に解消できていない自分の感情を書き出したり、会話で消化するという癖をつけてみた。

あとは会う人をさらに厳選して、会いたい人としか会っていない。

11時間睡眠⇒3時間睡眠になった

睡眠時間が短くなった。

つまり、好きなことをやり、本音だけで話し、スピード感を持って課題を解決し、嫌なことはやらないというストレスフリーのライフスタイルだと、睡眠時間が短くなるのではないか

寝具や、アロマや音楽を聴いても、睡眠時間が短くならなかった僕ですが、ついに3時間睡眠になりました。(以前は11時間睡眠w)

睡眠は寝方よりも、起き方のほうが重要だということだ!

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

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