蝶形骨を動かすことは天才への招待状

速読、語学、記憶術、芸術的な才能、体を緩める、関節を抜く、ものすごいスピードで仕事をこなす・・・

 

難しく見えるけど、仕組みは簡単

周囲から見ると、別次元のように見えるパフォーマンスにも、種も仕掛けもあります。

天才に共通することは、どこで生まれたとか、なんの職業をしているとか、そういうことではなく、

身体のある一部分が圧倒的に発達しているということです。

先天的な能力ではなく、後天的に獲得した身体の使い方が天才を天才たらしめているのです。

天才は脳の中心部のパフォーマンスが高い

スポーツでも芸術でも、ビジネスでも武道でも、学業でも、

天才的な結果を出す人の共通点は脳の中心部のパフォーマンスが高いということです。

具体的には大脳基底核・脳幹といった組織が集まる部分の血行や循環状態が良いということです。

間脳

理化学研究所|将棋プロ棋士のひらめきに見られる大脳基底核の特異な動き

脳の中心は身体の司令塔

ホルモン分泌、運動神経、体液循環、自律神経調整・・・

言うまでもなく、脳は身体のパフォーマンスを管理する重要器官です。

この中心部分を使いこなしているこそ、天才と呼ばれる人たちです。

 

蝶形骨を動かせば、誰でも脳のパフォーマンスを上げることができる

脳の中心部のパフォーマンスは誰でも高めることができます。

ある骨を動かせばよいのです。

それは蝶形骨です。

蝶形骨

蝶形骨は多くの骨と関節を持つ頭蓋骨の中心的な存在

蝶形骨はいわば頭蓋骨の要です。

この骨が自由に動かせるようになると、脳の中心部の柔軟性が上がり、血行が改善し、

全身のバランスが整います。

 

側頭筋

蝶形骨がうまく動かせると、顎が緩みます(側頭筋や咬筋)。

顎が緩むと首を支えている感覚がなくなり、力が抜けます。

首の力が抜けると、三半規管も正常になるのでバランス感覚が良くなります。血流がよくなり頭もスッキリ。

トップアスリートも蝶形骨がよく動いています。

 

顎の力が抜けて蝶形骨が動くと、後頭骨でバランスを取っているようにみえます。

マイケルジョーダン

こちらはマイケルジョーダンですが、身体は前傾しているのにも関わらず、首のカーブは保たれ、頭が後ろに倒れそうなのがわかるでしょう。

フェデラー

フェデラーも前にボレーで出るシーンですが、後頭部は後ろに倒れそうになっています。

頚椎1番と頭蓋骨の関節は後頭骨にあるので、正しい首の位置を取ると、後頭骨でバランスをとっているように見えます。

「首を支えないといけない」感覚があるうちは力の抜きかたが間違っています。

首の位置が自然と決まらないうちは不自然だと思ってよいでしょう。

蝶形骨を動かせば、全身が調整される

蝶形骨が動いて脳が活性化すると五感が活性化するので、平衡感覚を含め、神経が正常に働くことで全身の骨のゆがみがとれ、全身の筋肉が緩みます。

内臓機能や自律神経も蝶形骨が動くことによって正常に調整されます。

 

天才になりたいなら、蝶形骨を動かせばいいじゃない

日々のパフォーマンスを上げたいなら、蝶形骨を動かせばよいということを知っておいてください。

その視点で生活すれば、日常のふとしたタイミングで頭蓋骨の中心部のロックがはずれる時がきます。

赤いものを探してくださいといわれたら、部屋のなかに赤いものがたくさんあることに気付く効果と同じです。

 

蝶形骨が動いているかどうかは見た目でわかる

出会った相手が蝶形骨が動くかどうかは顔の筋肉の使い方を見ればわかります。

・眉間が開き

・目がリラックスし

・顎がゆるみ

・後頭骨でバランスがとられている

そして蝶形骨がよく動く人のこめかみや後頭部や頭皮を触らせてもらうと二の腕のようにぷるぷるです。

蝶形骨がよく動くと、目玉の奥の動脈がドクドクしているのまで感じられるようになります。

蝶形骨がよく動く人は、歩くたびに着地の衝撃で蝶形骨が動きます。大げさなイメージとしては鶏や鳩が歩くように、一歩一歩頭が動きます。

赤ちゃんや小さい子供はみな蝶形骨が動いているので、蝶形骨が動き始めると、小さいころの記憶をよく思い出したりもします。

 

蝶形骨を動かすためには顎関節周りの筋肉を緩めたり、目の使い方を変えたり、頚椎1番と後頭骨の関節を把握したり、チェックポイントが複数あります。

気になる方は「蝶形骨」の動きに耳を澄ましてみてください。

 

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Owner&CEO Tanaakk Inc.
趣味:呼吸。住所:地球。Tanaakk株式会社ー会社概要
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