成功と失敗の差はたったの5点しかない

最近、いろんなことに没頭してて、東大試験の2ヶ月前から、1日11時間勉強したのを思い出します。そこで、大事なことを思い出したのでメモがてらブログを書きます。

僕はやると決めたことは必ず実現するタイプなので、受験も仕事も、これまでやると決めた勝負所は全部勝ちきっています。

(逆に簿記3級は2回も落ちて、新卒で入った会社の社内試験も2回も落ちてますが笑)

何事も、やると決めたときには、まずライバルを凌駕しないといけないと思いますが、

たとえば文系で一番難しいといわれる東大文1の試験で、受かるのと落ちるのはどのくらいの学力の差があると思いますか?

点数でいうとどのくらいでしょうか?

実は多くの人が5点足らなくて落ちるんです。

合格最低点が240点だとすると、235-239点で落ちる人が一番多いんですよ

これは受験者の平均点を出してみたらわかります。逆に合格者の平均点は250点くらいになります。240-245点くらいで受かってる人がたくさんいるわけです。

実際、僕の周りにも0.5点差や、3点差で落ちている人がたくさんいました。

逆に合格最低点で受かっている人も何人もいます。

その3点、0.5点で1年間の生き方が変わるんです。

僕はこのことを知っていたので、

受験のとき、みんなが解ける基礎問題しか勉強しないと決めました。

数学も英語も国語も日本史世界史も、

東大の受験には10パーセントも正解者がいない奇問難問が含まれています。

試験に受かるコツはいかに難問にはまらず、みんなができる簡単な問題のみを、確実に見極め、時間内に解答するか?でした。

これを守れば、何度でも合格する自信がありました。

5点足らずに落ちる場合、

絶対に簡単な問題をケアレスミスしています。

つまり、落ちるときは自滅で落ちるんです。

受かるときは簡単な問題を確実に解ききったときに受かります。

基本に忠実に、地道に王道を行けば、自然と成功するということです。

途中でうまくいかなくなるのは、ほとんどが自滅ですよね

つまり、失敗する人の大半は「おしい」んです。でも、おしいからといって、あとちょっとで出来るようになるかというとそうでもありません。

その5点の差を埋めるためには考え方を180度変えないといけないわけです。

自滅しないよう、いかにゴールを明確化し、日々、自分の行動を律するかが勝負。

本番だけうまくやろうと思ったって出来ません。

その場の感情や欲に惑わされず、目標を一点に見据えます。

短期的な利益ではなく、長期的な目標達成に必要な行動を毎度毎度、《今》選択することが毎日できていれば、

やると決めたときに出来ないなんてことはありえないわけです。

「おしい」ということは、目標に照準を合わせないまま、頑張っているということです。

でも、目標に照準を合わせなくてもおしいところまで行っているということは、照準を合わせたときには、大差で勝ち切る可能性も秘めているということです。

見得ているか、見得ていないかの差です。