人を動かす声を出す3つの方法

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動物的に優位になるための身体の使い方、声の出し方がある?

「自分の言葉で人が動く」ということは、

よく影響力の条件や、リーダーの素質と言われますが、

動物的に優位になる身体の使い方や声の出し方には理由がありそうです。

大きく分けて3つの方向性がある

大きく分けて3つの方向性を持っています

①人生観や素直な感情を言語化する習慣を持ち、それを言葉にする

②家族関係で培った原体験をベースに、感情を乗せて声を出す

③全身の癒着を取り、身体認識を細分化する

この3つの方向性を習慣付けることにより、

情報のインプットとアウトプットのスピードが格段に高まり、個体として比較優位な生き方になるという仮説です。

影響力とは、情報量である

そもそも影響力とはなにか?といえば、一度会ったり、声を聞いたり、記事を読んだら、

記憶に残ってしまい、また会いたくなったり、気になってなんらかの行動を取ってしまうということだと思います。

上記の①②③を習慣にすることで、相手が気になって行動を取ってしまう脳と身体が出来上がります。

情報とは広い意味での情報です。単なるビジネスの業界知識やノウハウだけではなくて、感情や精神面、五感や身体能力、倫理観や生き方も含めた「よりよく生きるための情報」です。

人は情報量を多く持っている人にあこがれ、自然とついていきたくなってしまいます。

情報量を高めるために①②③が役立つのです。

①人生観や生き方を言語化している人は記憶力が高く、行動のパフォーマンスが高まる

速読の記事でも触れましたが、人は想起を前提に記銘すると、記憶力が強化されます。

大体感覚的に、その記憶力や行動スピードは3倍以上になったというアンケートをもらっています。

情報処理能力が格段に上がるということです。

また、長期的な利益を前提とした行動基準を確立することで、前頭前野が活性化され、状況判断能力が上がります。

パソコンやiPhoneをバージョンアップして、オペレーションシステムをアップグレードするようなイメージです。

扁桃体と前頭前野

②家族との関係で培った、感情記憶や感動体験を常に思い出しながら生きることで、情報処理能力と情報量が上がる

扁桃体を介したインプットをすることで、長期記憶、短期記憶ともに定着率が上がります。

①と同じく情報処理能力があがります

扁桃体と前頭前野

これをコミュニケーションに応用すると、つまり、感情表現が豊かな人の記憶が、相手の脳と身体に残りやすいということです。

感情の原体験を表現する癖をつけることによって、相手の扁桃体を介して直接海馬に働きかけ、

忘れられない人になるということが起きます。

記憶に残っているということは、相手に行動を起こさせたり、動かすことができるということです。

つまり、扁桃体を介したインプットアウトプットの習慣づけをすることで、

相手を動かすための情報量が増すということです。

③全身の癒着を取り、身体認識を細分化することで、①②の威力が増大する

たとえば、手の指を、パソコンを打ちながらタイピングするとして、動きにくい指はありますか?

もしくは、タイピングしながら、親指だけ上に挙げる、人差し指だけ上に挙げる、中指だけ上に挙げる、薬指だけ上に挙げる、小指だけ上に挙げるということをやってみてください。

どれか挙げにくい指はありましたか?

あるとすれば、それは、組織が癒着しているからです。

たとえば右手の薬指が癒着しているのであれば、肩甲骨や肋骨が癒着しており、肝臓の柔軟性が下がっているでしょう。

これの全身の癒着を取り、骨や筋肉、関節を分解するということを全身でやるのです。

つまり、全身の癒着を取ることでよりよく生きるための身体の情報量が格段に飛躍します。

特に蝶形骨周りの癒着をとることが重要

蝶形骨は頭蓋骨の中心にある骨ですが、

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この骨周りの癒着を取り、頚椎、後頭骨、顎関節・・・と、頭蓋骨を分解していったときにすごいことが起こります。

そもそも、蝶形骨の少し上、視床下部というのは、全身の恒常性を調整している部分です。

間脳

つまり、運動、ストレス対応、判断力、インプット、アウトプット、体温調節、排泄、循環・・・

蝶形骨の上部が全身の司令塔となって、身体のすべての活動をモニターしているわけです。

全身が活性化することで、行動力、直感力、状況判断力、記憶力・・・すべての基礎力があがります

さらに、蝶形骨の上部は脳神経の中枢でもある。

さらに蝶形骨の上部は全身の神経の中枢が集まっている部分でもあります。

脳神経

この部分の組織の癒着を解消することで、五感が研ぎ澄まされ、

感情や感覚が鋭敏になるということです。

感情や感覚も、影響力を増すための「情報」です。

蝶形骨まわりの癒着を取ることによって全身が活性化され、影響力を手に入れることが出来る

蝶形骨周りは全身のホルモンバランスを調整するための器官がたくさんあるので、この周辺が分解されることで、環境変化に対する能力があがり、健康になる。

あわせて脳神経機能が向上することによって、インプット、アウトプットのスピードが格段に向上する

また、五感や感情、感性がより繊細になるため、相手の扁桃体をより刺激し、記憶に残ることができる

蝶形骨を緩め、倍音を眉間に振動させることで、人が動く声が手に入る?

蝶形骨周りが緩み、自分の声が骨振動を起こすようになると、相手の体にも響きます。

小さい子どもや、おなかの中の赤ちゃんにも、この声でしゃべりかけると喜んで動きます。

子どもやおなかの中の赤ちゃんですら喜んで動くのですから、もちろんもともと赤ちゃんだった大人も喜んで動くわけです。

蝶形骨はひとつの例であって、これを全身で行ったときに情報量が飛躍する

蝶形骨や手の指はほんの一例です。

身体には200の骨と600の筋肉があるといわれますが、全てに対して骨や関節、内臓、脳といった組織の癒着を取っていれば、

それだけで、相手よりも格段に情報優位になるわけです。

つまり、全身の癒着を取ることによって、相手の記憶に残る身体になり、声になるということです。

まとめ

難しく説明しましたが、要するに、

元気な人に会うと元気になり、

元気のない人に会うと元気を取られる気分になるというのと、言いたいことは同じです。

また、稼いでいる人が回りにたくさんいれば、自分も稼げるようになるというのといいたいことは同じです。

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ヘルスィーTANA☆AKK

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タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。生命と宇宙を感じながら、体を緩め歩いています。街中で見かけたらラッキー。経営顧問を常時10社以上兼任。プロフィール・会社概要はこちら