実はイチロー選手は13球中1回しかヒットを出していない

記事のシェアOK☆

今朝方、七転び八起きじゃ足りないから、20転び21起きくらいしたほうが良いというブログを書きましたが、

スポーツの世界ってどうなってるんだろうと思い、調べてみました。

イチロー選手の戦績

イチロー成績

イチロー選手の2014年ヤンキースの戦績を見てみましょう。

打率は2割8分4厘です。

しかし、打率からは、イチロー選手がどれだけ失敗を繰り返し、試行錯誤を繰り返しているかはよくわかりません。

打率は、「ヒットによる出塁数/バッターボックスに立った回数」です。

僕が知りたいのは、何球中に1回、安打を打っているのかなのです。もっと数字を細分化する必要があります。

打数から打席数を導き出す

打数(359)は打席数(?)から、四球(21)、死球(1)、犠打(2)、犠飛(2)を抜いた数です。

なので、すべてあわせると、イチロー選手が2014年にバッターボックスに立った打席数は385打席。

1打席あたりの球数をかければ、イチロー選手が年間、いくつの球を処理するのかがわかる

1打席あたりのボール、ストライクなどの球数の平均値を仮に4球とすれば、

385×4=1540球というのが、イチロー選手が2014年、バッターボックスで出会った球数です。

「ピッチャーから年間1540回投げられるボールを、打とうとチャレンジする仕事」

がイチロー選手の仕事とも言い換えられます。

この中で実際に打った回数は安打(102)+二塁打(13)+三塁打(2)+本塁打(1)=118本です。

つまり、イチロー選手が打席に立ったとき、1540-118=1422本はストライク、ボール、ファウルのどれかということです。

つまり、イチロー選手がヒットを出せる確率は7.7%

打率3割という不思議な指標を信じてしまうと、3球に1回は打っているのかなという錯覚を覚えてしまいますが、

数字に惑わされず、きちんと計算してみると、

実はイチロー選手がヒットを出せるのは、全球数の7.7%

これは、13回に1回しか成功しないということです。

メジャーリーグの厳しさがよくわかると共に、

イチロー選手も、毎回試行錯誤を繰り返しているということが良くわかる数字です。

プロが13回に1回なら、アマチュアはやっぱり、すべてのことに20回以上失敗する覚悟で望むべき

小さいときから毎日練習して、御年41歳。

一生を野球にささげたトップアスリートが、13回に1回成功するかどうかで、毎日しのぎを削っているんです。

アマチュアの僕達はビジネスで、その2倍以上失敗してしかるべきですよね。

予想と計算がぴったり合っていて、すっきりしました。

The following two tabs change content below.
ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
tanaakk
実はイチロー選手は13球中1回しかヒットを出していない
この記事をお届けした
タナークの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

記事のシェアOK☆

フォローする