ねじれた肋骨と肋軟骨と胸骨を元に戻して、内臓を健康に保つ

健康的に、エネルギッシュに、若くいるためには、

内臓の健康が大事だと思うんです。

内臓を健康に保つためには、内臓の血行を良くしておく必要があるのですが、

内臓自体にそこまで恣意的に動かせる筋肉が付いていないので、

肋骨をよく動かすと内臓が元気になります。

これまでもいくつか記事を書きましたが、

肋骨周りの筋肉は直接的ではなく、間接的に緩めるべし!

頭蓋骨と肋骨を分解して、固い頭皮をやわらかくする方法

今回は、ツボを刺激して、肋骨の可動域を広げるという方法を紹介します。

胸骨

胸骨は、胸骨柄、胸骨角、胸骨体、剣状突起で構成される部位ですが、

それぞれスキマにツボがあるので、ツボを押します。

ざっとこんな感じです。

胸骨1

つぼを一つずつ押していけば、

ねじれた肋骨が元に戻って、内臓の血行が良くなっていくのを感じるでしょう。

肋骨の可動域は、肋軟骨の柔軟性で決まる

どんな解剖図を見ても、必ず肋骨周りの解剖図って、2つに色分けされていると思います。

実は、前側は軟骨になっていて、分解できるんです。

肋軟骨と肋骨、肋軟骨と胸骨はそれぞれ関節を持っていて、

肋軟骨関節1

柔軟に動く構造になっています。

この部分が固くなると、肺の血行が悪くなってぜんそくになったり、胸腺の血行が悪くなって、アレルギー症状が出たりするんですよね。

肩を回すとごりごり鳴る人も、この部分を緩めると、音が鳴らなくなりますよ。

ちなみに、肋骨というのは、12本の鳥かごになっている部分全体を言うのではなくて、

12本の鳥かごの部分から、椎骨と、胸骨と肋軟骨を取り除いた部分を肋骨といいます。(豆知識)

肋骨も奥が深い!