日本は100万ドル以上の資産家割合が世界No.1の金持ち国家です

記事のシェアOK☆

香港やシンガポールやマレーシアに移住する、というような話や、

アジアでビジネスをするという話がちらほらありますが、

日本のマーケットのほうが魅力的ですよというお話です。

金融資産100万ドル(約1億2000万円)を持っている個人が多い国TOP10

富裕層TOP10

引用元 https://www.worldwealthreport.com/u/et6bcielxa

世界の人口は72億5000万人いますが、

このうち金融資産100万以上の個人は1460万人(全体の0.2%)しかいません。

しかし、世界の金持ち1460万人のうち、60.3%は上位4カ国に集まっています。

アメリカ 435万人(世界の富裕層の29.7%)

日本 245万人(16.7%)

ドイツ 114万人(7.8%)

中国 89万人(6%)

富裕人口割合は、アメリカよりも日本の方が多い

富裕層人口を、国の人口で割ってみます。

日本 245万人/1億2653万人  日本人口の1.93%が富裕層

アメリカ 435万人/3億1038万人 アメリカ人口の1.4%が富裕層

ドイツ 114万人/8230万人  1.3%

中国 89万人/13億4933万人 0.06%

母数引用 Wikipedia国の人口順リスト

中国の富裕層が多いように見えるが、実は日本のほうが、3倍以上お金を持っている。

中国の新興富裕層は目立つように感じますが、中国全国民の1700人に1人しか富裕層がいません。

富裕人口も日本の3分の1です。

シンガポールや香港も、お金を持っている人が多いイメージがありますが、このくらいです。

香港 13.8万人/805万人 1.7%

シンガポール 10.7万人/539.9万人 1.98%

富裕人口は日本の20分の1しかいません。

日本市場は世界トップクラスに恵まれている

海外国籍を取ったり、海外に拠点を移す人もちらほらいますが、

実のところ、財力で言うと、やはり日本は強いんです。

アジアの新興国と比べると、国内マーケットを狙ったほうがよほど儲かると思います。

モノが売れないのは不況なのではなくて、売る努力が足りないということですね。

商圏のコンパクトさや、インフラの充実度で見ても日本は魅力的

同じくらいの財力があるアメリカと比べると、商圏のコンパクトさの点で、日本は魅力的です。

アメリカでビジネスするのと、日本でビジネスするのじゃ、物流コストや移動コストが全然違いますからね。

唯一アメリカに劣る点は言語に由来するものですね。

17.5億人が英語を使っているので、電子書籍や音楽、ソフトウェアなどの無形商品は英語で売るのと日本語で売るのとは市場規模が全く違いますから。

結論:国内マーケットは十分魅力的であり続ける

富裕層の人数は10年後に中国に追い越されるかもしれませんが、

国内の富裕層割合は追い抜かれることはないと思います。

インフラの充実度や、商圏のコンパクトさから考えても、日本市場は商売上のメリットが大きいです。

中間層が充実しているという意味でも、日本国内マーケットも、向こう数十年は魅力的であり続けることでしょう。

The following two tabs change content below.
ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
tanaakk
日本は100万ドル以上の資産家割合が世界No.1の金持ち国家です
この記事をお届けした
タナークの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

記事のシェアOK☆

フォローする