アイデアを活かしたいのであれば、脳の外部に記録し、目に見える形で管理をする必要がある

これやろう!あれやろう!と思ってやらないことって結構ありますよね。

アイデアを思いつかないという人がいますが、生きていればなにかは思いつくはずで、思いついたアイデアを実行しないというのが正しい表現な気がします。

アイデアはすぐに消え去っていく

街を歩いているときとか、ご飯を食べているときに「これ重要だ!」とひらめいたとして、

30分後に家についたらあら不思議、

さっき思いついた重要なアイデアがまったく思い出せません。

寝る前に思いついたアイデア

布団に入ったあとなども、リラックスしているので、これ重要だ!というアイデアを思いつきます。

重要だから、明日の朝思い出すだろうと思って、次の日の朝起きると、

もはや昨日の夜にアイデアを思いついたことすら忘れて一日が始まってしまうんです。

アイデアを実行するために、自分の外部で管理する

自分という生き物は5分もあれば、重要なことをすぐに忘れてしまうものだということが身に染みます。

要するに、記憶はあてにならないということです。

記憶は自分の都合の良いように書き換えられますし、都合の悪いことや重要なことは忘れるわけです。

なので、アイデアは脳の外部で記録することが重要です。

つまり、ノートに書いたり、絵に描いたり、楽譜に書いたり、スマホにメモしたり、録音したり、録画したり、プログラムや製品で残したり、会社や組織を作ったり・・・

自分の脳みそや体の動きを客観的に記録するということが大切です。

アイデアを寝かせるためにもメモが必要

思いついてからしばらくアイデアを寝かせたほうが、どっとアウトプットされることもあるので、

アイデアを寝かせることには意味があると思っています。

しかし、メモもなにもせずに、アイデアを寝かせようとすると、

それは寝かせているのではなくて、ただ単に忘れているだけになってしまいます。

とにかく思いついたら書く、メモするというのを習慣づければアイデアマンになれる

漫画家、ミュージシャン、発明家、経営者・・・・

アイデアマンに見える人たちは皆、

思いついた大切なアイデアを、見逃さない習慣を持っているように思います。

記憶を思いつく習慣よりも、記憶を脳の外部に定着させる習慣のほうが大切ということ

つまり、アイデアを実生活に活かしたいのであれば、

アイデアを思いつくことよりも、

思いついたアイデアを外部に定着させ、アイデアの現実化までそのプロセスを見守るということのほうが重要ということです。

アイデアは目に見えない農作物

アイデアは目に見えない農作物のようなもので、

目に見える形でその成長プロセスを管理する必要があるということです。

記憶はあてにならないということを知れば知るほど、メモの大切さが身にしみます。

最後に歴史的なアイデアマン達のメモ帳を紹介します。

歴史的なアイデアマン達は、アイデアを脳の外部で管理した。

レオナルドダヴィンチ(1452年4月15日 – 1519年5月2日)
1レオナルドダヴィンチ

エジソン(1847年2月11日 – 1931年10月18日)

エジソン1

アインシュタイン(1879年3月14日 – 1955年4月18日)

アインシュタイン

歴史的なアイデアマンですら、自分の記憶力を過信せず、メモ帳を活用していたのですから、

アイデアマンになりたいのであれば、メモを活用しまくるしかないですね!

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ヘルスィーTANA☆AKK

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タナーク株式会社/代表取締役社長経営顧問実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。ホールディングス経営および経営顧問業(10社ほど)。プロフィール・会社概要はこちら