歯軋りを止める方法。鼻の裏は空洞になっているので、歯を食いしばっても意味がない

夜歯軋りをしたり、普段歯をかみ締めて、奥歯が擦り切れている人に耳寄り情報です。

歯を噛み締めても、何もない

普段常に、顎に力が入っている方は、おそらく、顎の中心になにか筋肉があって、そこに力を入れているという体感を持っていると思います。

しかしながら・・・!

あごの間は空洞になっていて、骨も筋肉もないんです。

顎関節2

後ろから見るとこうなっています

顎

鼻の裏にはなにもない

歯をかみ締めている人は、感覚的に、鼻の裏あたりに「何かがある」と思って歯を強くかみ締めていると思います。

でも、頭蓋骨を見てわかるとおり、鼻の裏には骨も筋肉もなく、空洞になっているのです。

歯をかみ締めてしまう人は、「何かがある」と思ってしまっているということであれば、副鼻腔が鼻水で詰まっている場合も多いでしょう。

空洞になっていることを知れば、顎の力が抜ける

鼻の裏が空洞になっているということは、体感上力を入れていると思っている部分には筋肉も骨もなく、

力は入らないということがわかります。

そうすると顎の力が抜けます。

顎の力が抜けると、鼻がスーッと通って、頭が軽くなりますよ☆

歯軋り克服に役に立つ学術誌↓

歯軋りの克服方法ー日本顎咬合学会誌 第20巻 第2号 1999より

解剖学・口腔解剖学ー北海道医療大学