アップルのデザイン戦略ー0.1mmのこだわり

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マーケティングとはエンジニアリングであるべきと、常日頃考えているのですが、

それを間接的に表現している本を見つけました。

iPhoneを分解して、こだわりポイントを探す

この本は着眼点が非常に面白いです。


アップルのデザイン戦略 カリスマなき後も「愛される理由」

iPhone5とiPhone5sを分解して、その内部構造を分析して、

たとえば、ロゴの鏡面の磨き方が変わったとか、

ロックボタンのスキマが0.1ミリメートル減っただとか、

あとは外からは見えない、内部の基盤まで美しくなっただとか。

実にマニアックな考察を加えている。

高級時計に求められる精度で製品を作っている

外からは見えない部分にまでこだわり、シンプルさとかっこよさを追求。

アップルは携帯端末に求められる精度で製品を作っておらず、

高級時計に求められる精度で製品を作っているそうだ。

箱やシールまでも。ディテールに浮き上がるこだわり

iPhoneのほかにも、MacやiPod、iPhone購入のときについてくる製品の箱まで分解して、

そのこだわりを分析している。

一番最初にiPhoneをあけたときについているシールのびりッというはがれ具合までこだわっているそうだ。

顧客との接触点をデザインするという、アップルのマーケティングの裏側に隠れたデザイン戦略と実践が浮き彫りにされる一冊です。

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
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