起業家が年収3000万円を達成するための7つのステップ

①創業したての人は年収500万円を目指す

年収を増やすためには、目標を細分化して月収で捉えることが有益でしょう。

創業したての方はまず、月収21万円(年収250万円)、月収42万円(年収500万円)を目指しましょう。

自分のこれまでやってきたことのなかで、人よりもちょっとうまくできることとか、

人よりも没頭していることとか、そういったことを見つけて、アウトプットします。

月収21万円(年収250万円)であれば、早い人だと起業2ヶ月目で達成します。

徐々に人が集まってくると、年収500万円くらいになります。

これで一般のサラリーマンと同じくらいか少し多いくらいでしょう。

②少し慣れてきた人は年収1000万円を目指す

月収42万円を達成した方は、20人くらいのファン、リピーターが付いていることでしょう。

次は絞っていく作業です。

自分の得意分野を絞り、専門化していきましょう。

お客さんの中で、最も喜び、最もお金を払っている層にコンセプトを絞って、月収84万円(年収1000万円)を目指しましょう。

年収1000万円達成で日本のビジネスマンの中でもトップ4%に入ります。

サラリーマンをしていても、やっと会社の看板を背負ってビジネスをさせてもらえるポジションに着きます。

年収1000万円もらってはじめて、いっぱしのビジネスマンの仲間入りです。

③年収1000万円を越えると、景色が変わってくる

得意分野を絞り、専門化した結果、月収84万円(年収1000万円)を達成すると、日本のビジネスマンの中でもトップ4%に入ります。

このあたりから、起業した甲斐があったと思えてくるでしょう。大企業や公務員で働くよりも、収入的なうまみが大きくなってきます。

会社員をしていても、年収1000万円を越えるあたりで、○○ならあの人に聞こうという具合に、専門性が出てくることでしょう。

たとえば、「テレアポならあの人に聞こう」とか、営業ならたとえば「得意先のNECに関してはあの人に聞こう」とか、

「名古屋地域の営業に関してはあの人に聞こう」とか、「この製品は○○さんが詳しい」とか。

社内で、「○○ならあの人に聞けば解決する!」という風に、ラベル付けがされていきます。

組織で働くにせよ、独立するにせよ、年収1000万円を越えるあたりで、なにかの分野に関して、業界内で専門家になっているということです。

④年収1500万円で100人に1人の人材

次は月収125万円(年収1500万円)に到達すれば、日本のビジネスマンの中でもトップ1%です。

100人に1人の人材になれます。

大企業で言えば、部長候補、役員候補、社長候補のリストには入るでしょう。

月収が100万円を越えてきたあたりで、何をやってもお金が稼げるという感覚、自信と安定感が出てくるでしょう。

このへんから、力技でビジネスするのが厳しくなってきます。

経験知を元に、仕組みを作り、人を育てる必要があります。

⑤年収2000万円を越えるために必要なのはとにかく精密化すること

年収2000万円以上に到達するためには、とにかく、差別化、差別化、差別化です。

こだわりとも言い換えることができます。

仕組みを作り、日本刀なみにコンセプトを磨き続けます。

自分のことを表現するウェブサイト、店舗、接客、チラシ、トーク・・・・・

すべての動きをこだわりぬきます。

緻密さ、繊細さ、こだわりが必要になってくるのが年収2000万円くらいからです。

月収167万円(年収2000万円)で、日本のビジネスマンのトップ0.4%です。

250人に1人いるくらいです。

ということは、小学校や中学校の1学年で1番目立つくらいにならないといけないというわけです。

⑥年収2500万円に到達するために必要なのは、同じことを続けること

このあたりからは、新しいことをやるというよりは、これまでやってきたことをいかに繰り返せるかという勝負です。

差別化を続け、どんどん精密に、緻密に、そこまでやるかというくらいまでこだわりぬき、同じことを続けます。

新しい暗黙知を形式知化し、

また同じようなことをやり続け、言い続けます。

むしろ、同じことを続けることがつらい場合が多いですが、変わらず同じことを続けます。

月収209万円(年収2500万円)で日本のビジネスマンのトップ0.2%です。

500人に1人ということは、小学校や中学校の全学年で1番目立つくらいですね。

友達全員の中に一人いるくらいでしょうか。

⑦年収3000万円も同じ要領

月収250万円(年収3000万円)で日本のビジネスマンのトップ0.1%です。

1000人に1人ということは、近所の小学校や中学校でも有名人でしょう。

友達の友達から話を聞いたことがある!というような、噂話になるレベルでしょうか。

ここまで見てわかるように、年収1500万円を越えたあたりから3000万円くらいまでは同じことを続ければよいです。

年収3000万円くらいあると、好きなものは比較的なんでも買えますし、生活の不自由はなくなります。

まとめ:1000人に1人の逸材になればいろいろとお得

年収3000万円で1000人に1人の人材になれます。

自分の力で稼ぐ力が身に付けば、景色が変わり、人生の選択肢が広がります。

おまけ:年収1億円以上で日本の上場企業役員のうちTOP443に入る

年収1億円以上で就業人口の0.001%、10万人に1人の人材になります。

まだまだ天井は高いですね↓↓

上場企業役員報酬

"年収1億円超"の上場企業役員443人リスト | 企業ランキング
世界的に注目を増す「格差問題」。企業でも役員と従業員の収入格差はある。日本で年1億円以上の役員報酬&

年収1億円以上も、データを正確にとれば、無理な目標ではないと考えられる

10万人に1人というと狭き門のように感じますが、実は就業人口4645万人のうち、上場企業で働いているのは300万人程度です。

これまで、上場企業の役員は男性が目指すことが多かったので、役員を目指す人となると、この半分で150万人程度でしょうか。

150万人のうち443人が年収1億円以上ということは、上場企業で働き、キャリアアップを目指す人のうち、およそ3000人に1人が年収1億円以上ということになります。

10万人に1人ではなく、3000人に1人なら、気合と根性でいけそうな気がしてきませんか?

気合と根性に、正しい技術とプロセスを学べば確率はさらに上がります。

収入を増やすために必要なのは

収入を増やすための教育です。

識字率を向上する教育で本を読める人が増えるのと同じです。

宝くじで1億円が当たる確率が500万分の1くらいですから、宝くじを買うよりも、正しい方法で収入を増やしたほうが近道なわけです。