医者、弁護士、スポーツ選手、東大合格、年収2500万円。すべて同じ方法でなりたいものになれる

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言葉を覚える前の子どもは何をして良いか?何をしてはいけないか?の判断が付かず、

親に怒られる意味もわからないため、言葉を覚える前の子どもを叱っても目的がわからないそうですが、

言葉を覚えることがさまざまなことを判断する礎になるというのは、

明治初期からの日本の経済成長にも当てはめられそうです。

日本は幕末において基礎教育がしっかりしていた

幕末期において、寺子屋の発達により50%以上の識字率があったと推定され、世界でも高い水準の識字率を誇っていたそうです。

1873年に近代教育制度を構築。識字率は1915年までにほぼ100%に達しました。

日本の急速な経済成長と、識字率には相関があるのではないかと思います。

現在経済成長している国も、識字率が上昇している

こちらは2012年の識字率上昇幅をならべた図ですが、

識字率の上昇している国が経済成長している国とも言えるでしょう。

識字率

言葉を覚えるということは概念を覚えるということ

バナナという言葉を知らない人は、バナナが目の前にあることがわかりません。

バナナ

人間は言葉によってはじめて概念を区別することができます。

バナナという言葉を知ってはじめて、

「黄色くて、たまに黒いつぶつぶができて、剥くと白い、甘くてやわらかい実が入っているのがバナナだ」

という風に区別できるようになるわけです。

同じように、風鈴という言葉を知らない外国人は、日本の夏にチリンチリン鳴っているものがなんなのかがわかりません。

OPTPiX Image

医者も言葉を通じて概念形成する

医者になるために本を読み、言葉を覚えることで、体に起こっていることを区別できるようになります。

胃という言葉と、腸という言葉がなければ、両者とも「内臓」でしかないわけで、

おなかが痛いときにどの部分が悪いかが特定できないわけです。

言葉を覚えることで誰でも医者になれるようになっているのです。

弁護士も言葉を通じて概念形成する

弁護士になるためにも本を読み、言葉を覚えます。

敷金返還請求で争っているとしたら、お金という概念を敷金という言葉で区別します。

もらったお金なのになぜ返さないといけないかというと、

敷金は債務の担保をするために一時的に預かるものだからです。

原告被告の争いの争点を、言葉によって区別特定し、プロセスを進めるのが法律家の仕事です。

言葉を覚えることで誰でも法律家になれるようになっています。

スポーツも言葉を通じて概念形成する

たとえば、スポーツも同じです。

サッカー

スポーツは長らくセンスと認識されていたかもしれませんが、計測技術が発達した現在では、

スポーツ動作も科学です。

投球動作をするためには、上腕の骨や筋肉の名称、各関節の可動域の名称を覚え、

各組織が有機的に動くように、問題点を特定しながら修正していくという作業が必要です。

言葉を覚えることで誰でもスポーツがうまくなるようになっています。

東大に受かるときも言葉を通じて概念形成する

例えば、東大に受かるためには、国語、英語、数学、理科、社会等に関して言葉を覚え、概念形成すればよいです。

東大受験

言葉を覚えることで、誰でも東大に受かるようになっています。

仮に東大に受かることがセンスや先天的に決まっているものなのであれば、塾は詐欺をしていることになります。

詐欺なのであれば塾はすぐに潰れ、長続きしないでしょう。

しかし、塾がこんなにもたくさんあるということは、だれでも正しいプロセスで必要な言葉を覚えれば、志望校に受かるということです。

塾が存在し続けているということは、正しいプロセスを踏めば一定の成果がでるということなのです。

東大合格率と、年収2500万円稼ぐ確率は同じ

東大生は一学年3000人くらいいます。

日本中の18歳は約150万人います。

500人に1人が東大生です。

その確率は0.2%です。

0.2%というと、ちょうど就業人口の中で、年収2500万円以上の給料をもらっている人の数と同じです。

年収2500万円稼ぐのも、言葉を覚え、正しいプロセスを踏めば誰でもできる

したがって、言葉を覚えることで誰でも東大に受かることができれば、

同じやり方で経営を学べば、

言葉を覚えることで誰でも年収2500万円稼げるということです。

仮に経営やお金稼ぎがセンスや先天性のものなのであれば、MBAや大学の経営学部は詐欺なのでしょうか?

ハーバード

いえ、そうではないと思います。

ビジネススクールがあり、流行り、長年続いているということはある一定の成果が出ているということなのでしょう。

塾に行って一定の成果が出るのと同じように、ビジネススクールに行くと一定の成果が出るから、ビジネススクールが存在し続けているのです。

500人に1人の素質を見つけて伸ばすことができるかどうか?

年収2500万円の人は0.2%いるというと、多いんだか少ないんだかわかりませんね。

友達500人の中で、自分が最も強みとして認識している知識や経験を伸ばせば、500人に1人になれます。

そう考えると、500人に一人になることはそこまで難しくないはずです。

会社員の文脈で言えば、○○に関しては社内で一番詳しいという存在になれば、第一段階クリアです。

つまり、500人に1人の強みを活かし、正しい言葉を学べば、年収は上がるということです。

言葉を覚え、正しいプロセスを踏むことで、なにごとも出来るようになる

この記事では、一般的に難しいと認識されがちな職業をいくつか例として取り上げてみました。

なにごとも難しく考えすぎてはいけません。

識字率の上昇が経済成長に結びつくのと同じです。

難しくて出来ないように見えるものは、実は簡単なものの組み合わせで、

その原因は、「ただ単に言葉を知らないだけ」だったりします。

でも、目指さなければはじまらない

やろうと思えばなんでもできますが、問題はやる前から難しいとあきらめ、皆やろうとしないことです。

目指せば目的地に近づきますが、目指さなければ一生辿り着きません。

目的地がはっきりしていさえすれば、やることは明確になり、あとはひたすら「動くだけ」です。

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ヘルスィーTANA☆AKK

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趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
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