高くても売れます

記事のシェアOK☆

去年やっていたテレビ番組に、弱くても勝てますという野球ドラマがありましたね。

野球部が甲子園で健闘するストーリーですが、

あの話の元になった開成野球部は僕と同じ学年で、主将とは同じクラスでした。

野球部が「弱くても勝てます」なので、

高くても売れます

開成時代にするめ教だった僕は「高くても売れます」を提唱したいと思います。笑

するめ教

高くても売れます

経営コンサルをやっていて、もっぱら、高価格商品のプロデュースに関してアドバイスしているのですが、

僕が関わっている事業は大体、皆さん市場価格の数倍の商品を売っています。

たとえば、

相場の16倍の野球指導

月謝相場が週1回×4回で1万円の野球指導を

30分20,000円で売ったり、

相場の6.6倍のボイトレ

1時間3,000円が相場のボイトレを、

1時間20,000円で売ったり・・・・

相場の?倍のお茶会

一人40,000円のお茶会を開催したり、

最初は皆さん半信半疑

多くの方が最初のうちは、そんなに高く売れるの?と、半信半疑ですが、

売れ始めると、それが当たり前になります。

安く売ったり、値引きをするのがありえなくなってきます。

高く売れば売る人も買う人もうれしい

たとえば、バッグを1000円で売ったら、そのバッグは消耗品で、大事にされないでしょう。

でも、バッグを10万円で売ったら、そのバッグは大事にされるでしょう。

50万円で買った車は傷がついても修理しないかもしれません。すぐに買い替えられるかもしれません。

1000万円の車は傷が付かないように大切に運転するでしょう。

高く売るということは、

売る側にとってもうれしく、

買う側にとってもうれしいことなんです。

高く売るとは、自分に負荷をかけるストイックな試み

コンサルティングを1時間1000円で提供していたら、

手抜きになるかもしれません。

1時間10万円もらっていると思うと、手は抜けないですし、

いつもその1時間のために情報収集をして、精一杯頑張ります。

高く売ることによって、自分自身に妥協が出来なくなります。

値引きをするということは、妥協をするということであり、

相手に合わせるということでもあり、

自信のなさの裏返しではないかと思うわけです。

値引きするということは、信頼を失うということ

今日自宅に来た引越業者は、

3トントラック、3人の人件費、10kmの移動、50箱のダンボールで95000円と見積もってきました。

この引越業者は結局4回も値引きしてきました。

まず、不動産の紹介ということで、30%引きで66500円にしてもらいました。ー1回目

僕はさらに平日でよいということを伝えたら、62640円になりました。ー2回目

さらに午後でもよいということを伝えたら、54000円になりました。ー3回目

トラックと3人分の人件費だと、原価が40000円くらいになるということを計算していたので、

僕はさらに、相見積りを取ると言って、プレッシャーをかけました。

そうしたら45000円になりました。ー4回目

最初の95000円はなんだったんだと思いませんか?

これをやってしまうと、どうせ相手によって価格を下げるんだろうと、客側に足元を見られ、原価近くまでどんどん値引きされることになるんです。

アウトレットやサマーセールも同じこと

このようなことを小売業界はよくやってしまっています。

自分が買った服が1週間後のセールで50%引きになっていたり、

アウトレットで70%引きになっていたら、

ブランドに対しての信頼なんてものはゼロに等しくなるわけです。

高く売るとは、絞ること、断ること

本当に企業努力によって、競合よりも優位なコンセプトを提示できれば、値引きする必要はなくなります。

たとえば、引越は、単身引越限定、都内限定で粗利を30%取ることにすれば、

アルバイトは雇わなくて良くなりますし、トラックの回転率も計算しやすくなります。

単身引越以外のファミリー引越や、

長距離の引越は断ってしまえばいいんです。

そうすれば、優位な値段設定ができ、なおかつ利益も確実に残るわけです。

一人世帯のみを専門で扱っていれば、顧客満足度も高く維持できます。

高く売れば、心の余裕も時間の余裕もできる

安くモノを売ってしまうと、たくさん量を捌かないといけなくなるため、時間がなくなります。

高く売れば、少ない時間で少ない量を売ればよいので、

クリエイティブな時間が増えます。

安く売ったものはぞんざいに扱われます。

高い商品やサービスはお客さんの気分を高めるし、大切に扱われます。

安く売ることは、悪循環の始まりです。

高く売ることは、好循環を生む秘訣です。

高く売るということは心身ともに健康になる術だと思います。

高く売ることに慣れれば、それが当たり前になる

小規模事業者が安く売るメリットは全くないと思います。

価格競争は短期間で追随されます。

安く売るのは大資本家の戦略です。シェアナンバーワンでないといけません。

高く売るためのポイントはたくさんありますが、慣れてくれば当たり前です。慣れてくるとむしろ、なぜ皆高く売らないのか、不思議に思えてくるくらいなのです。

The following two tabs change content below.
ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
tanaakk
高くても売れます
この記事をお届けした
タナークの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

記事のシェアOK☆

フォローする