過去は未来の先生

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自分が生きてきた時間を振り返ってみると、

これから20年先、30年先に何が起こるのかのヒントになるかもしれない。

20年前、30年前に始まった流行

1984年にドラゴンボールの連載が始まったとき、

ドラゴンボールが世界的な人気漫画になり、世代を超えて30年後も愛されているだなんて、誰が予測していただろうか?

ドラゴンボール第一巻

18年前にワンピースが始まったとき、18年後には3億2000万部も売れ、国内最高に売れているなんて、誰が気付いていただろうか?

ワンピース第一巻

性質は変わらない

流行を作っているのは人なので、それは個人の成長過程に置き換えて考えても差し支えないだろう。

小学校時代、中学校時代でいじられキャラだった人は、今もいじられキャラだし、

小学校、中学校で人気者気質だった人は、いまも人気者気質だ。

それと同じように、流行るものには、始まった時点で持っている性質があり、それが大事に磨かれることで流行が生まれるのだろう。

生き残る企業、消えていく企業

バブルがはじけたとき、山一證券や三洋証券といった金融機関が倒産し、多くの企業が貸しはがしにあった。

しかし、バブル崩壊で倒産する企業数より、バブル崩壊で倒産しない企業数のほうが多い。

バブルが崩壊したときに倒産した企業は、どのみち倒産するくらいに、自由競争に対する備えが足りなかったと言えるのだろう。

地殻変動で消えていく企業

リーマンショックが起きたときも、倒産した企業はあったが、倒産していない企業のほうが多い。

リーマンショック後も堅調に推移している企業がたくさんある。

そう考えると、企業の景況感というものは、あるようで、ないようなもので、

結局のところは、消費者に求められているのか?差別化が出来ているのか?顧客教育が出来ているかどうか?で決着が付いているように感じる。

自由競争に勝つために必要な考え方

携帯電話もしかり、電力もしかり、医療もしかり、経済は自由競争を強化する形で推移する。

物事は客観的、統計的優位な方向に流れる。

人は利益のあるほうに動く。

この流れは誰にも止められない。

雨が上から下に降るのと同じくらい、当たり前で不変の法則と言えるが、

これに気付くためには干支が一周するくらい、ある程度長い年月の観察が必要なので、

なかなか気づきにくいのではないか。

過去は未来の先生

未来を生かすための情報はすでに過去に溢れている。

素晴らしく有用な情報がただで転がっている。

むしろ、無料だから皆、価値を感じず、気付かないのかもしれない。

無料で転がっている情報に意味を見出し、未来に生かすことができるかどうかは自分次第だ。

金八先生
いまでしょ

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

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趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
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