関わる人の目利きが出来れば、少ない仕事量でトップクラスの成果が作れる

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繁盛している凄腕の治療家がいるとしましょう。

その人は、凄腕だからお客さんが治ったのでしょうか?

お客さんが治ったから、凄腕なんでしょうか?

これは簡単だけど、深い質問です。

凄腕の経営コンサルタント

質問を変えて、凄腕の経営コンサルタントがいたとします。

その人は、凄腕だからお客さんの業績が改善したのでしょうか?

それとも、お客さんの業績が改善したから凄腕になったのでしょうか?

株が上がったのは、予測屋のおかげ?

このような話を聞いたことはありますか?

株を買ってもらうために、

100人に電話します。

A.50人には、「あの株が上がりますよ」と電話し、

B.50人には、「あの株が下がりますよ」と電話します。

株が下がったら、以前「あの株が下がりますよ」と電話した50人のうち

C.25人に「あの株が上がりますよ」と電話し、

D.25人に「あの株が下がりますよ」と電話します。

次は株が上がりました。

そうすると、100人のうちB⇒Cという電話を受けた25人は、未来が見える予測屋だ!と信じ込んでしまうわけです。

この話をビジネスに置き換えると?

ビジネスでこれをやってしまうと詐欺まがいになりますよね。でもこのやり方をちょっとアレンジすれば、

ビジネスの世界では、プロフェッショナルになれます。

問題解決型ビジネスは入口管理が一番重要

なにが言いたいかいうと、

コンサルティング、コーチング、カウンセリング、リラクゼーションといったような、

対人での問題解決型ビジネスは、お客さん選びが一番重要という話です。

凄腕の治療家は、治るお客さんだけを選ぶ

たとえば、身体の専門家の場合、

お客さんの不調が治るか治らないかは予測できるはずです。

だったら、治る確率の高いお客さんだけに話をすれば良いのです。

凄腕の治療家は、お客さんが治ったから凄腕になっただけ?

これは言葉遊びのようなものですが、

ゴッドハンドは、お客さんの不調を治したわけではありません。

お客さんの不調は、プロセスを踏めば一定の確率で治るものなのです。

一定の確率で治るお客さんを、早い段階でふるいにかけることができれば、

凄腕と呼ばれるようになります。

治る意思や見込みのないお客さんはお断りします。

凄腕の経営コンサルタントは、成長する会社だけを選ぶ

たとえば、経営の専門家の場合、

お客さんのビジネスが成長するかどうかは予測できるはずです。

だったら、成長する確率の高いお客さんだけに話をすればよいのです。

凄腕の経営コンサルタントは、業績が伸びるお客さんを選んだから、凄腕になっただけ?

凄腕の経営コンサルタントは、

自分の専門知識を提供すれば、高い確率で業績改善するお客さんだけを選んで、

話をするので、凄腕の経営コンサルタントになれるということです。

高い確率で業績改善するお客さん以外は全てお断りします。

背中を押すのは簡単だが、方向を変えるのはとても難しい

前に進もうとしている人の背中を押すことは簡単ですが、

後ろに進もうとしている人を前に向けるのはとても難しく、骨が折れる仕事です。

後ろに進もうとしている人の意識を変えることに時間を使っていると、疲れるだけ。

仕事への充実度も満足度も低くなります。

GoogleやFacebookは、トップクラスのエンジニアを取り続けたから、No.1になっただけ?

GoogleやFacebookではお互いにS級人材の取り合いをしています。

S級人材となると、それだけ獲得競争は激しくなるのですが、

獲得した後のリターンは桁違いです。

入口で多少苦労してもよいので、

もともと伸びる人を採用するということがとても重要なのです。

目利きが出来れば、少ない仕事量でトップクラスの成果が作れる

努力と仕事量で結果がでるのではありません。

結果が出るところだけにフォーカスして努力ができれば、少ない仕事量でトップクラスの結果が出ます。

ビジネスでは入口での目利きによって、その後の成功と失敗の確率が決まり、

つらさと容易さの程度も決まってくるということです。

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ヘルスィーTANA☆AKK

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趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
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関わる人の目利きが出来れば、少ない仕事量でトップクラスの成果が作れる
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