早いうちに内輪ビジネスから脱皮したほうがよい

記事のシェアOK☆

起業して一番最初にお客さんにしたのは、

友達でしょうか?前職の知り合いでしょうか?

紹介ビジネスのメリット

最初は友達から始まって、友達の友達、またその友達と・・・

知り合いを起点にビジネスを組み立てる人はたくさんいると思います。

紹介ビジネスは、既に出来上がった信頼関係を使うので、ある程度の結果がすぐに出て、

楽ではあります。

紹介ビジネスのデメリット

しかし、紹介できてもらった以上、定価から値引きをしたり、なんらかの特典をつけたり、

キャッシュバックをしたり、

いろいろな特典をつけてしまうのではないでしょうか?

知り合いという意識があると、なぜか値引きしてほしくなってしまう

そもそも、ビジネスとは、対価の交換ですから、

価値が認められれば、当然のようにお金は支払わます。

コンビニのコカコーラを値引きして買おうとは思わないですよね?

でも、知り合いの居酒屋に行ったり、

知り合いの美容院に行ったり、

知り合いからものを買おうとするとき、

不思議と、値引きしてもらいたくなる気持ちになってしまいます。

知り合いだと、なぜか値引きしてもらわないと損した気分になる心境は、

おかしいといえばおかしいのですが、皆同じように持っていると思います。

定価で売る重要性

そもそも、コンセプトがしっかりしていれば値引きは必要ありません。

値引きしないと売れない商品には、値段以外の原因があります。

お客さんからしてみれば、定価で売れないということは、自信がないということの裏返しになってしまいます。

第三者に売れないと、売上は安定しない

知り合いの数にも限りがあります。

たとえばマッサージや飲食店も、周辺地域のお客さんが来てくれないと来月の売上予測が立たないですよね。

知り合いに依存するビジネスは早いうちに費用倒れになってしまう場合が多いんです。

内輪ビジネスは、第三者にとっては入りづらい場所

たとえば、居酒屋に入って、店員さんとお客さんの仲が良すぎると、

異様な空気が漂い、初めて入った人は、場になじめない感じがしてしまいます。

一回来店した後、来なくなるでしょう。

一番厳しい条件で始めれば、一番楽

したがって、起業するときは、全く知らない人が自分の商品を買うというようなサービス設計を考えたほうがよいです。

仲の良い知り合いは一番最後に、流行った後に来てもらうくらいの心がけでいれば、

初めて会った人にいかに感動してもらうかという意識でビジネスを組み立てられるわけです。

インターネットもSNSもブログも活発な今日ですから、

初めて会った人が感動するビジネスは、作ろうと思えば誰でも作れます

そのくらい厳しい条件でビジネスを組み立てていれば、組み立ては大変でも、後から楽です。

中途半端な内輪ビジネスはあとできつくなる甘い蜜

逆に最初に楽をすると後から大変です。

つまり、知り合いをお客さんにしようという【甘え】があると、いつまで経っても内輪ビジネスから脱皮できないのです。

プロであれば、知らない人でも気になってしまうサービスを作り、

初めて出会った人を感動させるほうが、あとあと楽です。

The following two tabs change content below.
ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
tanaakk
早いうちに内輪ビジネスから脱皮したほうがよい
この記事をお届けした
タナークの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

記事のシェアOK☆

フォローする