多くの営業マンは、お金のために仕事をしているわけではない

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ある成果報酬型の営業マンたちにとったアンケート結果がある。

営業マンへのアンケート項目

あなたが営業して、相手が商品を購入したとき、以下のそれぞれの項目はあなたにとってどれくらい重要ですか?

・経済的な収入が得られること

・相手を説得できたこと

・相手に良いものを提供できたこと

・相手との関係が強まること

・相手の好みがわかること

・自分の人脈が広がること

さて、どの順番になったでしょうか?

正解はこの順番(7段階評価で平均値は4)

1.相手に良いものを提供できたこと 6.53

2.相手との関係が強まること 6.15

3.自分の人脈が広がること 5.94

4.相手の好みがわかること 5.29

5.経済的な収入が得られること 4.67

6.相手を説得できたこと 4.44

成果報酬型の営業マンでさえ、経済的な収入が得られることが一番ではない

このアンケートで特筆すべきは、

稼げることや、相手が自分の思い通りに動くことは、

仕事をする上での満足度を高める実感が低いということだ。

つまり、営業マンを育成する際に、「稼げる」というのはキラーワードになりにくい。

多くの人は、

「相手に良いものを提供できる」という現在的な社会的効用、

「それによって相手との関係が深まる」という将来的な効用を重視する。

そのような伝え方のほうが、営業のやる気が出やすい人が多いということだ。

人とのつながりを目的に営業をしている場合が多いということ

つまり、営業マンをする人はたいていの場合、人との関係構築をしたり、

関係を深めたり、

良いものを提供して喜ばれたり・・・

そういったつながりに充実度を感じている。

社会全体につながっているという自分を感じたときに、人は満足しやすいといえるだろう。

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
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