2015年11月2日タナーク戦略塾レポート

記事のシェアOK☆

今回も張り切って開催してきました!タナーク戦略塾。

今回のテーマ

テーマは毎度おなじみ”戦略”を学ぶことですが、毎回、違う角度からお話しています。

・売らずに”売れる”仕組み

・自営業者がサラリーマンのように安定的に稼ぎ続ける方法

を「戦略」と称してお話しています。

今回はこのような内容になりました。

①総論:戦略とは?

前提

・自分の考え方や行動をコントロールして、成果を出すためには言葉を用いることが役に立つ

・「戦略」という言葉の定義を3時間話すことができれば、戦略的に成果を出す人間になることができる。

・つまり、「戦略」をコントロールするためには、戦略の定義をあらゆる角度から考察することが有用

・戦略という概念は、様々な、成功している企業、人物、体験を組み合わせることで形作られる

戦略とは?

・朝から晩まで忙しく動き回って成果を出すことを戦略とは言えない

・戦略のある営業は営業をしない営業部門

・戦略のあるサポートは、サポート対応をしないサポート部門

・たとえば、自動音声対応や、Q&Aの整備等で、サポート対応しなくてよい方向に持っていくのが戦略

・大企業の経営企画室=戦略と思っている人がいるが、それは誤り

・大企業の経営企画室は社内の調整役や予算管理

戦略とは”うまい話”を作ること

・戦略はゼロからイチの価値を作り出し、顧客教育をすること

・付加価値のない営業は単なるブローカー

・ブローカーだと薄利すぎて、自営業者は食っていけない

・自営業で月300万円以上の利益を出している人のビジネスモデル3パターン紹介

・付加価値をつければ、ブローカーではなく、利益をしっかり取れる

・戦略とは、”うまい話”を作ること

・いわゆる”うまい話”を作ることができれば、人は集まってくる

・自分の得意分野で”うまい話”を作る

・株、宝くじ、FX、ぱちんこ・・・損をすることに慣れている我々は、得する話に飛びつきやすい

知識と技術の集約が戦略になる

・全ての結果が偶然に左右されるゲームは賭博

・株式、FX、ぱちんこ等は国が管理する賭博ではなく、民間企業が管理するビジネス

・民間企業が管理するビジネスは、あまねく【技術によって勝負の確率が変わるゲーム】である

・つまり技術を持たないと、ビジネスには勝てない

・世界一の利回りは平均年利20%

・会社の株を一株買うために、なぜ買うか?に関して一本の素晴らしい小論文を書けないのであれば、それは投資ではなく、投機である

・知識と技術を得るために、ウォーレンバフェットは一日の仕事時間の80%を読書にあてる

・知識と技術の集約が戦略になる

・バフェットいわく、一流の投資家になるために必要なのは一日500ページ以上の書物を読むこと

・そのくらいすれば世界一になれる

・そのくらい大量にインプットしていれば、”うまい話”は自然と思いつく

・スティーブジョブズが「好きなことをやれ」と言っている理由は、好きなことじゃないと一日500ページも本を読めないから

・好きなことであれば、膨大な知識と技術を集めて、うまい話を作るまで、没頭できる

②戦略の発見(0⇒1)

具体的に戦略的な仕組みを作るには?

・ブレインストーミングと同じように、最初から最高の戦略は出てこない

・まずは思考を拡散させないと、結論はでない

・最初はうまくいかなくて当たり前

・24時間考え抜いて、とにかくできることをやり尽くす

・自営業を一番早く軌道に乗せるためには、できることをやりつくすこと

・自分のことは自分ではわからないので、何が求められるかを知るためにも、とにかくなんでもやる

・自分よりも優れた人を見つけてしまったら、そのビジネスは自分には向いていない

・そのビジネスはあきらめたほうがよい

・自分にとって最も適した仕事は、自分が最も没頭できる仕事=自分が誰よりもうまくやれる仕事

自分がもっとも没頭できる仕事を発見できれば、世界一になる可能性が出てくる

・世界一を目指さないと、日本一にもなれないし、友達の間で一番にすらなれない

・20年後に自分が世界一になれるなという確信が出来る仕事を見つける

・マイクロソフトもフェイスブックも、マクドナルドもアップルも、おおよそ世界一を取るまでに20年かかっている

・自営業者は常に高みを目指さないと、すぐに当たり前の基準が下がり、自分を律することができなくなる

・比類のない技術は大成するまでに20年はかかる(収益化までは平均3年。早い人は3ヶ月くらいでできる)

・今後20年自分が世界一を目指して没頭できるような仕事を発見することで、戦略的に生きることができる

・いずれ世界一になるようなサービスは現時点では無価値と思われているもの

・現時点で全く価値を認められていないものを、20年かけて世界一の価値に育てるのが、自営業の醍醐味

・石油の原料はもともとゴミとして扱われていた。携帯電話の原料はもともと砂利や木材

自分にとって最も適した戦略の探し方

・エクセレントカンパニー、ビジョナリーカンパニーの条件は、「試行回数が圧倒的に多いこと」

・つまり、行動と失敗を組織的に膨大に積み重ねた企業がエクセレントカンパニーになる

・自分にとっての正解を探すのに一番の近道は、正解でないものをたくさん見つけること

・戦略的なビジネスを発見するためには、戦略的でないビジネスをたくさん発見する必要がある

・つまり、経験年数が長い=年をとっているほうが起業においては有利

・なぜなら、失敗パターンをたくさん知っているから

・挫折が多ければ多いほど、戦略は見つかりやすい

・自分だけが何十年もやってきている習慣、癖は必ずある

・タナークコンサルティングを受ける人も、最初は自分の強みがわからないと言うが、2ヶ月後にはしっかり稼いでいる

③戦略の宣伝・広告・営業・顧客教育(1⇒10)

良い商品を持っていても、”売れている雰囲気”を作らないと、売れない

・戦略を1から10に持っていくためには、流行を作らなければならない

・うまい話を思いついたという自信を持って、じっと待っていても実際誰も来ない

・つけめん屋さんに行列ができるからといって、改装して席数を増やすと、案外席が余ってガラガラになる

・朝から晩まで並んでいる8席のラーメン屋と、8割の席が埋まっている30席のラーメン屋だと、多くの人は前者を選ぶ

・自営業者で成功している人は、前者のラーメン屋を作る

・お願いしますと言われたときに、ちょっと待ってくださいと言えるような仕組みを作る

・待った後に受けるサービスは格別。価値が高まる

・自分自身の時間価値や、商品の価値を高めるような立ち居振る舞いの方法がある

顧客教育とは?顧客心理を知る

・マクドナルドが15年前にハンバーガーを半額の65円で売っていた理由がわかれば、顧客教育がなんたるか?がわかる

・「あなたに一度支払ったことがある」人は次も支払う可能性のほうが高い

・「あなたに一度も支払ったことがない」人は一生支払わない可能性のほうが高い

・人は認知的不協和を不快に感じる

・矛盾を是正するように考え方を変える

・一度お金を支払った人は、お金を支払った事実が正当化できる理由を後付けで探す

・つまり低価格でも構わないので、お金を1度でも支払ったという記憶を作ることが重要

・自営業者はこの顧客心理を知る必要がある

何度も買ってもらう仕組みを作る

・つまり、100万円の商品をいきなり買ってもらうのは難しいが、100円、1000円、1万円、10万円、100万円と刻んでいけば、買ってもらう確率が高まる

・人は、自分が支払った回数を無意識に数えている

・より多くの回数支払った店により愛着を持つ

・より多くの回数、支払ってもらえる仕組みを作ることで、徐々に高額の商品が売れるようになる

・お金ではなく、時間を払ってもらうというやり方もある

・時間はお金に換算される

・だからブログを毎日更新することが役に立つ

・10万円は高くない。誰でも払える金額

・100円、1000円、1万円の支払記憶があれば、10万円を払う人はたくさんいる

・順序、階段、プロセスを作って心の準備をしてもらう

・支払の記憶を作れば高額商品は売れる

結論

戦略を持ち、儲かる仕組みを作れば、毎日の活動が複利のように積み上がって富を生む。

戦略を持てば、自営業者もサラリーマンのように安定的な利益をあげ続けることができる。

戦略塾を終えた感想

今回の戦略塾の内容だけでも本が書けるくらいみっちり話しました。

このほかにも自営業でうまくいっている人のビジネスモデルや、

結婚相談所ビジネスのうまくいくアイデア等もお話しましたが、ニュアンスが上手に表現できないので省きます。

気になる方はまた次回!

The following two tabs change content below.
ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
tanaakk
2015年11月2日タナーク戦略塾レポート
この記事をお届けした
タナークの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

記事のシェアOK☆

フォローする