カチコチに固まったみぞおちを緩めて、涼しい顔で冬を乗り切ろう

皆さん、みぞおち、ゆるんでいますか?

自分のみぞおちが緩んでいるかどうかは、みぞおちを触ってみればわかります。

 

みぞおちの固さチェック

みぞおちが餅みたいに柔らかければOK。

やわらかさとしては、肋骨を緩めると耳たぶくらいにやわらかくなります。

みぞおちにコリコリしたものがあったり、触ると激痛なんて人は、肋骨が固まっています。

また、上から自分の胸部を見て、息を吸って吐いたときに、左側だけが出っ張っていたり、

左右対称じゃない場合も、肋骨は固まっています。

 

みぞおちが固くなると?

みぞおちが固くなるとどういうことが起こるのでしょうか?

内蔵の血行が悪くなります。

身体も冷えます。

眠りが浅くなります。

たいへんです。

 

みぞおちを緩める方法

みぞおちは緊張やストレスですぐに固くなります。

普段から緩める癖をつけておきたいものです。

 

その1 横隔膜を緩める

横隔膜

横隔膜は呼吸のときに使う筋肉で、吸う時に下にさがり、吐くときに上にあがってくる筋肉です。

横隔膜は吸う時に収縮して、吐くときに緩みます。

マラソンのときに、吐くほうに意識を向けると走りやすいといわれるのは、吐くときに横隔膜が緩むからです。

呼吸法などで、よく吐くほうを大事にしてくださいといわれるのも、吐くときに横隔膜が緩むからです。

 

その2 肋骨を緩める

肋骨を緩めるためには、普段取らないポーズをとることで、身体のバランスを取る必要があります。

たとえばこのポーズできますか?

羽生

多くの人は胸椎が固まっているので、腰から肩甲骨の高さにかけて、このように綺麗なカーブを描けないのではないでしょうか?

コツは、肩甲骨を上に引き上げながらそることです。

このポーズが綺麗に出来ると、肋骨が緩んで、一本一本スライドするように動くようになります。

 

その3 ブリッジ

肋骨を緩めるためには、ブリッジも効果的です。

image (21)

ブリッジは肩甲骨が引きあがり、背中がそるポーズだからです。

寝ながら身体をそって、横隔膜や肋間筋を一本一本緩めるという方法でも、ブリッジと同じ効果が得られます。

 

みぞおちを緩めて、身体の芯からポカポカ

冬到来で寒くなってきましたが、みぞおちを緩めて、身体の芯からぽかぽかになって、

涼しい顔で冬を乗り越えましょう!