狭き門より入れ!

狭き門より入れ。

反対概念は、広き門より入ることです。

「広き門より入る」とは、誰もが良いと思っているものや、方法が確立して、先が見えている仕事に取り組むことです。

狭き門とは・・・

過去に外資企業を転々として面白いことを発見しました。年間数十億円くらいしか売上がない会社のトップ営業マンが、実は年収1億円近く稼いでいるという事実です。

売上数十億円でも中小企業としてはすごいです。さらにこのような企業は日本では営業販売だけなので、粗利が90パーセント以上あることもしばしばです。

なぜ数十億円「くらいしか」と言っているかというと、名の知れた外資企業の多くが年間売上数百億、数千億円規模で、多くの人はこぞって大きな企業を目指すからです。

狭き門の先には莫大な利益が待っている

多くの人は売上規模の大きい名の知れた外資企業に就職します。

しかし一方で売上規模が格段に少ない企業を嗅ぎつけた営業マンが、多額の報酬を得ています。その差は2倍〜5倍にもなることがあります。

個人業績に応じて自社株が支給されることもあり、給料以外の資産も得られるんです。

狭き門は市場に出回らない

小さくて利益率の高い企業は転職市場には出回らず、完全にコネクションです。

信用と信頼がなければそもそも面接すらしてもらえません。

この話から言えることはこうです。

物事を突き詰める時、その困難さはさほど変わらないと思います。

だとしたら、その穴をくぐった後に、たくさんの競争相手がいるところよりも、

その穴を潜った先が独占市場になっているような場所に自ら身を投じたほうがよいのではないかということです。

独占市場を目指していれば、穴を潜ったあと、先行者利益をずっと楽しめるんです。

そのような場所は概して狭き門であり、まず、門自体が見えないように出来ています。

起業家や自営業者は狭き門より入れ!

特に起業家や自営業者はあまねく、狭き門より入る必要があるでしょう。

私の知り合いの自営業者も、少ない時間で圧倒的に稼ぐ人は狭き門を見つけています。

門を見つけるために必要なのは、

常に狭き門を探しつづけること、

常に自分を磨き結果を出すこと、

そして信用と信頼を築くことだと考えています。

狭き門は大量の行動と試行錯誤の先に現れるレアな小道なのです。