歩くとき、座るときに、後頭部でバランスを取っていますか?

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人間以外の動物は尻尾を使うことで体重移動のバランスを取ります。

人間も尻尾はなくなっていますが、背中側の筋肉を使ったほうが上手に体重移動ができることを知っていますか?

たとえば、歩くときや走るときは、モモを振り上げるのではなく、体重移動のエネルギーをモモ裏で補助するほうがうまく行きます。

頭の後ろ側でバランスを取る

多くの人が身体の使い方で勘違いをしており、その結果肩こりや首こりになっています。

たとえば、「頭の後ろ側でバランスを取る」といわれてピンと来るでしょうか?

いつも後頭部でバランスを取っているよ!という人は、肩こりや首こりがなく、

首がゆるゆる、頭皮も柔らかいのではないでしょうか?

後頭骨でバランスを取る

ストレートネック

この図のように、ストレートネックの人は、頭が下がるのを前側の筋肉で食い止める力が働きます。(左側)

正常な首は弓なりにカーブしていますので、後ろに倒れそうです。(右側)

左側のストレートネックの図のような体制をとり続けると、目が疲れ、顎まわりの筋肉が硬直していきます。

右側のように後頭骨でバランスが取れると、目の中心や頭の中心に血液が流れる感覚がして、

首だけでなく身体全体が緩みます。

歩くときも立つときも座るときも、後頭骨でバランスを取ろう

トップアスリートの動きにはムダがありませんが、彼らもまた後頭骨でバランスを取っています。

マイケルジョーダン

こちらはマイケルジョーダンですが、身体は前傾しているのにも関わらず、首のカーブは保たれ、頭が後ろに倒れそうなのがわかるでしょう。

フェデラー

フェデラーも前にボレーで出るシーンですが、後頭部は後ろに倒れそうになっています。

メッシ2

これはメッシがディフェンダーを抜き去るシーンですが、身体は前傾しているにも関わらず、

首のカーブは保たれ、やはり後頭部でバランスを取っています。

今日の身体の調子は昨日までの動作の積み重ね

今日の身体の調子は、昨日までの身体の動かし方によって決まってきます。

間違ったバランスの取り方をしていると、身体はどんどんゆがみます。

日常生活をするにしても、毎日アスリート並みの身体感覚を磨くことで、いいことがたくさんあります。

無駄のない身体の動きが身に付き、軽やかな心と体でハツラツと過ごせるといいですね☆

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。生命と宇宙を感じながら、体を緩め歩いています。街中で見かけたらラッキー。経営顧問を常時10社以上兼任。プロフィール・会社概要はこちら