自分をぶち壊した先に見えるもの

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やっと環境が安定したと思ったのに、

僕はまたゼロに戻そうとしている。

これは自分の悪い癖?自分という人間の本性なんだろうか?

自分をぶち壊して、今よりもっと満足できるのか?何が起こるのかは自分でも全く分からない

でも、常に同じ自分でいるのがとても窮屈でたまらなく、

何かにせかされるような気がして、僕はまた次も自分をぶち壊していく

ぶちこわしたあとに見えるかもしれない新しい自分を目指している。

今の自分が嫌なわけでもなく、いまの生活に満足していないわけでもない

逆に、目の前に見えるものの喜びはじっくり味わっているとも思える

自分が作った環境に満足している自分は、頑張ったんだから、もうそのまま休憩してもいいんじゃない?とも思っている。

でも、環境を作った直後、満ち足りたように繕い、表面的に満足をしているだけだと気付く

作っている間は満足していたのだろう。

最初から表面的な満足を追っていたのではなく、心から追い求めていた事が、

いつのまにか表面的になっていることに気付く。

願望がより深くなっていることに気付く。

終わらない欲望なのか?

満ち足りないように感じ、自分を壊そうとしているのは、次の欲望を叶えるための定例儀式?

そんなことしなければ、楽に暮らせるはずだと思いたがる、もう一人の安心を求める自分もいる。

安心を求める自分と欲望の自分。

二つの相反する自分の間に挟まれる真の自分。

真の自分はどこに行こうとしているのか?

自由。

このキーワードを常に求めている

なんでこんなにも自由への欲求が強いのだろうか?

サラリーマンをやっていたときもそうだが、圧倒的に不自由を嫌う自分がいる。

そして、不自由を嫌わなければもっと別の生活ができるのになとも思う。

でもそれができない。どうしようもなくむしゃくしゃしてくる

時間の制限に不自由を感じているのか?と思ったが、会社員をやめてもそのむしゃくしゃはやってくる。

そもそも身体があることに不自由を感じているのか?

健康で文化的に豊かに生きるという目標は叶えたはずなのに、

なにに不自由しているのか?

なにに不自由を感じているのか、もはや分からない。無性にむしゃくしゃするときがある。

より自分らしい真の自分ってどこにいるんだ?

もしかしたらいないかもしれない。

自分らしい自分はどこにいった?ではなく、最初からどこにもいないかもしれない

そもそも自分らしい自分って必要なのか?

ただ1つ確かな記憶は、

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、弟、恋人、友人

笑いあったり、助け合ったりした記憶

噴き出しそうになるくらい楽しい思い出もたくさんある

その人たちの瞳の中に自分らしい自分が映っていたかは分からないが、

その人たちと過ごした心地よい感覚は覚えている

おいしいものを食べたり、緑が茂ったのを見たり、花が綺麗なのを見たり、

鳥がさえずっているのを見たり。

そういうときも、芯からの安らぎがある。

でも、しばらくすると、それを忘れる。

欲望の入り口にはいる。

がむしゃらに突き進んで、出口にたどり着いたと思ったら、また入り口だった

もう終わりだと思って、楽が出来ると思ったら、次の試練の始まりだった。

達成感の直後に訪れるのは、またイチからやりなおしか、という、途方に暮れるような悲しみと孤独。

そういうときに背中を押すのは、

話したことも、触れたこともない、時空を越えた自分とも言える存在

そいつだけは何度倒れても立ち上がる

孤独の極みの向こうに、一瞬の奇跡的な出会いがあることを知っている

出口が入り口だったことに気付いて、

どんなに葛藤しても落胆しても、そいつだけはいなくならない。

自分の信念とも言える時空を越えた意識の存在。

その存在にせかされるようにまた僕は前に進む

こんなことを考えている自分は、

頭を使いすぎ、考えすぎだと言っている一人の自分もいるが、

でも、このことを考えずに思考停止し、ただ身体を動かすだけというのも、

一方で思考停止であると考えている一人の自分がいる

自分の人格はいったいいくつあるんだろう?

毎日、別の意識が、同じ身体に同居しているかのようだ。

頭を使うな!ただ動け!というのも1つの思考停止だ。

頭を使いすぎて動けなくなるのも、思考停止だ。

頭と身体の葛藤

複数の自分の間の葛藤

一生思考と行動を続け、葛藤の中でとにかく前に進むという事が自由なんだとしたら、

悲劇のようだ。でもそれも悪くないかもしれない

この永遠に続く七色のトンネルも悪くないと思っている自分もいる

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ヘルスィーTANA☆AKK

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趣味:呼吸。住所:地球。東京大学法学部卒。生命と宇宙を感じながら、体を緩め歩いています。街中で見かけたらラッキー。経営顧問を常時10社以上兼任。プロフィール・会社概要はこちら
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