成功法則よりもピンチを切り抜ける力のほうが大切

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経営者に必要な素質ってなんなのでしょうか?

成功法則?

一般的なイメージは「イケイケドンドンで走り続けることが必要」と思われるかもしれません。

経営にはコツがあり成功法則があるのか・・・?

100発100中のビジネスモデルがあるのか?

本屋を見回したり、インターネットを見回してみても、輝かしい成功法則のほうが目立つように思います。

逆境力

しかし、歴史に学んでみたり、利益を増やし続けている経営の先輩方に話を伺うと、

どうも商売には

ピンチを切り抜ける力と、

ピンチに陥らないように、事前にあれこれ対策を打ち続けること

が最も必要とされるのかもしれません。

これは逆境力とも言えるかもしれません。

先憂後楽(せんゆうこうらく)

「君子は天下の憂えに先んじて憂え、天下の楽しみに後(おく)れて楽しむことが必要だ」と、1000年前に中国北宋の范仲淹(はんちゅうえん)が言っています。

范仲淹

三年単黒、五年累損一掃

「3年単黒、5年累損一掃」という経営用語があるとおり、

毎月のキャッシュフローが黒字になるには3年、5年で累積赤字が綺麗になれば良いと言われます。

しかし、会社という城造りに3年以上の時間をかけても、崩れるときは1日にして崩れます。

しかも、皆が口を揃えて言うのです。

「全く予期せぬ出来事だった」と。

生きた情報源に普段からつながっておくこと

したがって、経営者に必要なのは、まさに先憂後楽の姿勢ではないかと思うわけです。

リスクやピンチを、事前にどれだけ察知できるかが求められるということです。

この先憂後楽を体現するために必要なことは、

とにかく生きた情報源につながっておくことではないでしょうか。

ピンチの切り抜け方は本には書いていない

ピンチの切り抜け方は本には書いてありません。

実際にそれを体験した人しか、それを持っていません。

つまり、自分と違う経験を持った人とたくさん会い、もしもの時には腹を割って相談できる関係性を作っておくことが必要なのではないでしょうか。

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ヘルスィーTANA☆AKK

ヘルスィーTANA☆AKK

タナーク株式会社/代表取締役社長売上UP実績はこちら
趣味:呼吸。住所:地球。企業顧問を常時10社以上こなす体を緩める起業家。プロフィール・会社概要はこちら
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