【股ZAP】股割をしたいなら、股関節内旋筋群をコントロールできるようになろう!

よい姿勢で、かっこよく歩き、美脚を保つために鍛えるべきは股関節の内旋外旋運動だと思っています。

股関節の3つの動き

股関節には大きくわけて3つの動きがあり、それぞれを屈曲伸展、内転外転、内旋外旋、といいます。

①股関節の屈曲伸展

股関節の屈曲⇔伸展は股関節の前後の動きです。

股関節屈曲伸展

②股関節の内転外転

股関節の内転⇔外転は左右方向の動きです。

股関節の内転外転

③股関節の内旋外旋

股関節の内旋⇔外旋は、股関節の内巻き、外巻きの動きです。

股関節の内旋外旋

このなかで、股割をするときに特に重要になってくるのが、

ねじる動き。つまり、③の内旋と外旋です。

股割をするためには、股関節にある深層筋が柔らかくないといけません。

股関節の付け根の深層筋群を動かそうとすると、

ねじる動き(内旋と外旋)が最も深層筋が動く動きだと気付きます。

良く言われる【骨盤のゆがみ】も、内旋、外旋の動きで調整可能です。

内旋で骨盤が締まり、外旋で骨盤が開きます。

骨盤は意識していないとすぐに開いてしまう気がします。

そのことを知ってか知らずか、トップアスリートは内旋を意識した立ち方の人が多いように思います。イチロー選手なんかは代表的ですね。

イチロー内転筋 内転筋

打つときも守るときも、常に股関節を内旋させています。

内旋運動によって使えるようになるのが内転筋群です。

股関節内転筋群

股関節内転筋群

股関節内転筋群は主に6つです。
恥骨筋(ちこつきん)
薄筋(はくきん)
長内転筋(ちょうないてんきん)
短内転筋(たんないてんきん)
大内転筋(だいないてんきん)
小内転筋(しょうないてんきん)

内転筋が発達している人は骨盤が締まり、歩き方もすらっとかっこよくなります。

股関節の内旋時に関係してくるのは内転筋群のほかに、小殿筋(しょうでんきん)や中殿筋(ちゅうでんきん)があります。

股関節内旋筋群

ほかにも内旋に関わる筋肉として半腱様筋と半膜様筋などがあります。

hankenyoukin

以上のような内旋筋がうまく使えていないと股割時に股関節の柔軟性がでません。

内旋、外旋どちらか一方ではなく、

もちろん内旋、外旋バランスよく動かすのが大切です。

股関節をやわらかくする上で大切になる動きが、内旋、外旋だと思います。

matawari

股が開けると、人生が開けます。

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